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2020

2020.09.07attic

梅シロップ

暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
9月に入りましたがまだまだ暑いですね。

コロナの感染対策から熱中症の予防まで
気を使う毎日が続きますね。

私は家で過ごす時間も増えましたので、
6月頃から熱中症対策も兼ねて梅シロップを作りました!

❶梅のヘタを楊枝でとって綺麗に洗います。

❷水分を拭き取り、一晩凍らせます。
凍らせることで繊維が壊れて果汁が出やすくなります。

❸氷砂糖と1:1の割合で交互に入れます。

❹1週間〜1ヶ月ほどおけば完成、1週間すぎたあたりでお好みのタイミングで!

ソーダで割ってジュースで飲んでも良いですし
ゼラチンで固めてゼリーにしてもオススメです。

仕事のパフォーマスを上げるには体調は万全にしたいですね。
興味がある方は是非お試しください。

サトウ

2020.07.30attic

COVID-19

新型コロナウイルス感染症に影響を受けた方々に、

お見舞いを申し上げます。

また、医療従事者・行政機関など、

感染拡大防止に力を尽くしてくださった方々には

大変感謝しています。

アティックでは7月に一度時差出勤のみに戻しましたが、

8月からは、時差出勤と週2でリモートワークとなります。

引き続き、感染対策は怠らずに

お客様と従業員の安全を最優先に考えて活動を続けます。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、

皆様の健康を祈っています。

アティック一同

2020.07.08attic

はたらき方

みなさま、自粛期間中いかがお過ごしでしょうか?

弊社では4月〜6月までテレワーク・時差出勤を経て

7月より時差出勤のみとなりました。

状況に応じてテレワークも取り入れて臨機応変に対応します。

日々の生活も少しずつ活気を取り戻してきましたが

まだまだコロナは広がってますね。

これからはコロナ前の働き方に戻らないよう、

社内でアイデアを出しながら活動していきます。

なお、atticのブログですが8月より1ヵ月ごとに更新します。

是非ご覧ください。

サトウ

2020.03.23attic

テレワーク

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

コロナはまだ落ち着きませんね。

このタイミングを機に

atticでもテレワークできる環境作りや

ストレスを溜めず、経験のある人、ない人

みんな一緒に成長できる職場作りを

スタッフ一同でアイデアを出して取り組んでおります。

さてatticのブログですが

コロナの影響が落ち着いてから再開させていただきます。

大体7月頃を見込んでおります。

サトウ

2020.01.20attic

オリンピックイヤーです!

2020年が明けました。本年もよろしくお願いいたします。

グラフィックデザイナーの倉田です。
ついにオリンピックイヤーです。

もう2020年かという印象ですが、思い起こしてみると開催が決まったのが
2013年ですから7年も前になるんですね・・・。
決まった当時は、なにかしら深くオリンピックに関わってやろうと
意気込んでいたのですが、実際には未だピンときていないのが本音です。チケットも買えませんでしたし・・・。

そんな私をよそに、TVや店頭では、さすがにオリンピック関連の商品や情報が目立つようになってきました。

そんなわけで、いまひとつムードに乗り損なっている感を払拭すべく、1月7日から展示が始まった「東京2020 公式アートポスター展」に足を運んでみました。

久しぶりの東京都現代美術館。「東京2020 公式アートポスター展」は無料で見ることができます。

オリンピック公式ポスターと言われて、最初に思い浮かべるのは
やはり1964東京オリンピックの亀倉雄策氏のポスターです。
シンボルマークの1号ポスターも、スタートダッシュの2号ポスターも純度の高いメッセージ性とインパクトがとても印象的なポスターです。
「アートポスター展」ということなので、当時のポスターとは役割が、だいぶ変わってきますが、あれから56年経っている現在、
どんなふうに表現されるのか、とても興味がありました。

「TOKYO2020」のシンボルマーク・組市松紋を横に拡げたような
並べ方をしているとのこと。見やすくはないです・・・。ちなみに撮影可能。

国際的に活躍するアーティストやデザイナーの作品を
20点展示とのことでしたが・・・・個性的ですね。
“ポスター”といわれると、
どうしても機能性を探してしまうクセがあるので、
正直、(?_?)と感じてしまう作品もありましたが
「アート」なのでスルーしました。
“多様性”ということなのかもしれません。
大体のものは“多様性”といえば解決します。

ともあれ、さまざまなポスターを見ることができたので、
なんとなくオリンピックに向かって、
気持ちが向き始めたのを感じることができました。
コークが飲みたい気分です。

少し私見を書いてしまいましたが、
2月16日まで無料で観覧できるので、興味がある方。
もしくは私同様、なんとなく実感が沸かないな。
という方は、自身の目で是非。

「東京2020 公式アートポスター展」https://tokyo2020.org/jp/games/artposter/

2019

2019.12.09attic

クリスマスショーウィンドウ巡り

こんにちは。

12月に入ってから一段と寒くなりましたね。

デザイナーの吉木です。

 

この時期の銀座は、クリスマス一色です!

 

休み時間にショーウィンドウ巡りに行ってきたので

ちょこっとご紹介!

 

銀座三越さんは「MERRY FUTURE Christmas」

Itoyaさんは「It’s your day!」とお店によってテーマが様々。

WAKOさんはアナログアニメーション付きの展示。

くるくる回り、動くイラストが小さなメリーゴーランドのよう。

ずっと見ていたくなる。。。けど、寒いので会社に戻りました。

    

余談ですが

私の通勤途中に

とても気になるクリスマス看板がありまして。。。

こちらです!

宝くじ売り場なのですが

各売り場の方のほっこりする似顔絵手書き看板!

なんと季節ごとに変わるんです!  

街ごとにいろんな「クリスマス」の表現があって

これからの街中は楽しいですね!

2019.11.10attic

ウェブサイトが新しくなりました

10月は台風で苦労することがいっぱいでした。(通勤とか…。)

皆さん台風による被害は大丈夫でしたか?

悪天候が続いていましたが、

悪天候にも負けず空いてる時間があれば、

散歩に行ったりイベントに出向いたり感性を高めています。

これからは寒い日が続きますが、

今年も残りわずかですので皆さん頑張りましょう。

 

長くなりましたが、

今回はatticのWEBサイトが新しくなりましたので、

ざっくりご紹介いたします。

 

TOP

TOPページでは、すっきりとしたレイアウトと、

atticの想いが引き立っています。

 

SERVICE

SERVICEでは、atticの主な仕事内容をご紹介しています。

「パワーポイント 」では、「VIEW MORE」を押していただくと

専用サイトへ移動します。

WORKS

WORKSでは、実際に仕事を担当した制作物のご紹介しています。

今後さらに更新予定です。

BLOG

BLOGでは、atticメンバーのデザイン関連の報告・紹介や

atticでの出来事を月1でアップしています。

個性豊かなメンバーのブログをご覧ください。

以上、ざっくりでしたがatticウェブサイトのご紹介でした。

今後も「WORKS」「BLOG」は更新していきますので、

よろしくお願いいたします。

鈴木。

2019.10.11attic

あなたはいまハッピーですか?

暑かった夏も落ち着いて食欲が増してきたデザイナーの林です。
美味しいご飯やお酒でハッピーになりますよね!

…というお話ではなく、

詳しい内容は割愛しますが、タイトルのフレーズは今年の夏に発売した
『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』という本に書かれていた一文です。

『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』
 出版:ほぼ日刊イトイ新聞
 生前の岩田氏が話していた内容をまとめている本。
 デザイナーとしても考えさせられる言葉が多く掲載されています。

モノづくりを通して、作り手とお客さんが共にハッピーになる。
「あなたはいまハッピーですか?」

すっごくシンプルだけど、とっても深い。。
お互いがハッピーであろうとし続けることって思ってる以上にすごく難しいですよね。

もちろん、弊社でもお客さんに喜んでもらえるよう日々励んでおります!

なので、このフレーズがスッと自分の中に入り込んでくると言うか…
いろんな場面でふいに思い出して自問自答してしまいます。

時には、アンハッピーなこともありますが…
そういう時はどうすればハッピーにできるかを考え、
たくさんのハッピーに変えていきたいですね!

秋の空気は落ち着いていて考え事するにも持ってこいの季節。
皆さんは、ハッピーですか?

2019.09.20attic

入場料のある本屋(その2)

さて、中をぐるりと見てまわると気になるところが。
本が平積みになっているけれど、
なんというか、ザックリと置いてあるのだ。

実はこれ、あえて「ザックリ置き」にしているそう。
狙いは「本と偶然の出会いを促すしかけ」。

同じ本を重ねるのではなく、
関連性の高い、異なる本を重ねている。
お客さんが上の本を手に取ったとき
違う本と出会えるのだ、と。

もうひとつ、おもしろいしかけが。
雑誌が置かれている棚を開けると、
テーマをさらに深掘りできる本が入っている。

1冊の本をきっかけに
思いもよらない本にたどりつく。

たくさんの工夫がされていて
「本と、偶然出会う」機会が転がっている。

ああ『文喫』、また行きたくなっちゃったよ。
本が好きなら、帰りたくなくなるよ、きっと。

そして、狭くなりがちな自分の「好きなもの」を
広げてくれる場所でもあるし。

もし行くのなら、半日くらいたっぷり時間をとって。
2・3時間じゃ足りないぜ。

相星

2019.09.06attic

入場料のある本屋(その1)

その本屋は『文喫』という。 東京・六本木にある。 ここにはかつて 「青山ブックセンター六本木店」があった。 アートやデザイン、サブカルチャーの本が充実した それはそれは楽しい場所だったけれど 惜しまれつつ、2018年6月に閉店した。 自分にとって、お気に入りの場所だったから 閉店のお知らせを聞いたときは、 何とも言えない、残念な気持ちになった。 その場所に『文喫』はある。
その本屋は、ちょっと変わっている。 「1日1500円の入場料」が必要なのだ。 入場料のある本屋、と聞いて 最初はもちろんびっくりした。 でも同時に、何だかワクワクした。 だって、何か面白いことがありそうだと思ったから。 何にもなくてお金をとる、なんてないでしょ! という勝手な期待をしつつ、 ちょっと珍しいものを見に行くつもりで 行ってみることにした。
「人文科学や自然科学から デザイン・アートにいたるまで、約三万冊の書籍を販売します」 もらったパンフレットには、そう書いてある。 そして「店内には一冊として同じ本はない」らしい。 席は110席。 「選書室」「閲覧室」「研究室」「喫茶室」に分かれていて そこには、座り心地の良さそうな椅子から 寝っ転がれるようなスペースまである。 自分が気に入った場所で、 ゆっくり本と時間を過ごすことができるのだ。 珈琲・煎茶はおかわり自由。ただただ気ままに過ごせばいい。
(その2 につづく。) 相星

2019.08.21attic

夏も後半戦…何か発信しましたか?

お久しぶりです。デザイナーの横澤です。
私のattic歴も2年を過ぎました。時の流れは早いものです。

さて、唐突ですが私、2〜3ヶ月に一回くらい美術館に行きます。
先週友人と行ったのがこちら。

みんなのミュシャ
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_mucha/

定番ですがアルフォンス・ミュシャです。
幾何学模様と女性的なラインと色づかいが特徴で、
好きな画家(デザイナー)の一人です。
“みんなの”ってなんだ…と突っ込みたくなりますが、
普段美術館に行かない人にもわかりやすく解説してある、
「みんな」に向けた展示という意味のようです。
線画の表現は、現代の漫画やファンタジー作品に通じるということで
漫画家やイラストレーターの作品も飾るという変わった構成でした。

ミュシャの絵1
そしてこの展示、作品が一部撮影可能なんです!!
「鑑賞の邪魔にならずに」「後ろから」という縛りがあるので
きちんと撮るには根気が必要そうですが…
老若男女、堂々とパシャパシャ撮影しているのは新鮮でした。

ミュシャの絵2ミュシャの絵3
SNSで発信しやすい仕様なんだな…と美術館の現代化に驚きました。

思い返せば、2年ほど前のミュシャ展でも
メインの部分は撮影可能でした…。
広告の色合いが強いミュシャの作品ならではの仕様でしょうか。
インスタもかなりSNSで発信できるか、情報を集められるかが勝負を握る昨今
こういう発信力は大事だと思います。

最近観光地でもそうでなくても、
インスタスポットが乱立していますよね。
新幹線の駅はまだ分かるんですが、
先日デパートのレストランフロアにも見つけてしまいましたよ…。

さて、お盆休みも終わり、今年の夏も後半戦です。
皆様はどんな休みを過ごされたのでしょうか?
…SNSに何か夏らしい投稿などはされましたか?

休み明けですが、養った分の英気で頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします!

———————————————————
【お知らせ】
なかなかいらっしゃらないかと思いますが…
本ページは先日から諸事情により
海外サーバーから閲覧できなくなっております。(すみません…)
こちらの問題は順次対応中です。
今しばらくお待ちください。

2019.07.05attic

レモネードはじめました。

梅雨真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
7月に入り本格的に暑くなりそうですね。

夏の始まりは、急に暑くなるので、
年間で熱中症になる人が一番多い時期みたいです。

季節の変わり目は体調も崩しやすいので
私は今年からレモネードを作ることにしました。
レモンは、クエン酸たっぷりで夏バテに最適らしいです。

レモンとローズマリー

レモネードの元になる
シロップは、おいしくて簡単に作れるので
興味ある方はぜひ試して見てくださいね。
他の果物でも代用できます!
今回は梅シロップも作りました…クエン酸効果に期待大です。

寝かせる前のレモンシロップ寝かせる前の梅シロップ

レモン2〜3(国産、塩で皮を洗う)を輪切りにして
同じ分量の氷砂糖を交互に瓶に詰めて常温で寝かせます。
氷砂糖が溶けてシロップ状になったら冷蔵で1-2か月ぐらい持ちますー。

しばらく置いたシロップ上から見たシロップ

ローズマリーを沢山入れると香りもよくオススメです。
甘くしたい人は上から蜂蜜を、、、

グラスに入ったレモネード

体調管理を万全に、仕事の質をより上げたいと思います。佐藤

2019.06.07attic

頂−ITADAKI−

初めまして!

昨年10月に入社致しました、
アシスタントデザイナーの長澤です。
グラフィックデザイナーを目指して、日々奮闘中でございます。

今年はすでに各地で真夏日が続くなど、早くも夏到来という感じですね。
梅雨入り前に、とある音楽イベントに行ってまいりました。

その名も「頂–ITADAKI−フェスティバル」。

頂フェスティバルとは、2日間に渡って静岡県の吉田公園で開催される
野外音楽フェスで、会場ではキャンプとライブを一緒に楽しむことができます。

キャンプ場とライブ会場を自由に行き来出来るので、
気になるアーティストの時間にライブへ行き…好きな時間にBBQをするなど、
自分のペースで楽しむことが出来る、とっても魅力的な野外フェスです。
毎年色々な野外フェスに行くのですが、頂は今回2度目の参戦です。

朝からテントを立てて、午前中からライブ会場へ…

お昼はハンバーガーを作りました。

それから夜にかけてライブ!戻ってBBQ…

さらに夜が更けた頃、キャンプ者限定のライブも行われます。
マイチェアを持参してコーヒーを片手に
アコースティックライブを夜空の下で聴きながらうとうと……幸せです。

会場内の世界観も素敵です。

会場内で使うドリンクカップは
プラスチックカップをリユースして使用しています。
毎年デザインが変わり、種類も豊富です!
運が良ければ選ばせてもらえます♪

今年は「BEAMS VILLAGE」なるブースもあり、
中でグランピングを楽しんだり、
チェキのレンタルを行うイベントもしていました。

他のキャンプ者たちのテントもそれぞれに個性があって
眺めているだけでも楽しいです!テントが集まっている光景も良いですね。

2日間でフェスの醍醐味をぎゅっと味わうことができました。
会場で観たもの、聴いたもの、感じたことを
普段のデザインワークに活かしていきたいと思います!
大変充実した2日間でした。

梅雨明けには、フジロックや朝霧JAMなど…
キャンプとライブを楽しめるフェスが沢山控えています。

興味を持たれた方はぜひ、行ってみてはいかがでしょうか♪

2019.04.02attic

14歳の春。『ミレーヌ』と…

冬が終わりを告げ、
春が訪れて、桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。
この季節になると想い出すことがあります。

初恋は中学3年生だった。
僕は小学生の5~6年生になった頃から常に女子は気になる存在だった。
ただ恥ずかしいというだけで、無関心を装っていた。

春、桜の坂道を登った高台の校舎。クラス替えした3年2組の新しい教室に入る。
窓際から二列目の後ろから3番目に青いワンピース姿の女の子が
スグ目に飛び込んできた。
僕は、どうしても気になり、きっかけをつくり窓の外を見る振りをしながら、
さりげなくその子の前をカッコつけて通りすぎる。
膝が額ついて不審な動が自分でもわかる。

当時は、クラスの人数が多くて休み時間は、
いつも騒がしくて少々変な動きをしても全く目立たない。
その子は下を向いてきちんとノートを取る目元がいい、思った通りだ。
鼻の先端は少し丸いが筋が通っていて顎のラインが断然キュートだ。

やっぱりそうだ! 突然胸が高鳴った “キンコンカ~ン”、

いや違う俺適には “ワンワンワ~ン” だ。
オオ!! そこにいるのは、まさしくミレーヌではないか!
よく大人に連れて行かれた映画で観たフランス女優ミレーヌ・ドモンジョだ。

※ミレーヌ・ドモンジョさんに興味のある方は画像検索をお願いします。

中学生なのに容姿がそっくりだ。
映画の中でハッキリと自分の中で女の人の“好みのタイプ”を発見したような気がした。

当時の少年は、夏休みは野山で泥まみれに遊び、暗くなるまで野球に夢中だった。
楽しかった日々…。それ以来、『ミレーヌ』が少年の心をとり上げていた。
それが世にいう思春期なのか! もう泥んこ遊びは卒業だ!!
学校は『ミレーヌ』に逢うために行くようなもので、
授業中のノートは『ミレーヌ』の下手なデッサンと、
その子の名前を色々なレタリングでビッシリと書き込んでいる。

同級生のマセタ男子は女子の話ばっかりだ。
僕はシャイだからその輪にはとても入れなかった。
耳を澄ますとその女子の名前は出てない。
よ~し! 心のドアを全開にして勇気を出して突き進むか? どうしようか? ウ~ン…。

翻って、その頃から初めて一人で薄暗い『喫茶マリモ』に入り、
コーヒーと煙草(ピース)を吸った!
頭がクラクラして気持ち悪くなってトイレで何度か吐いた。
背もたれに大きく寄りかかり『俺も憧れの青年の仲間入りか~』と、
大きく息をして目をつぶった。

店内からイギリスのポップシンガー、
へレン・シャピロの『悲しき片想い』が流れている。
♪Wow Wow Woo Oh Yeh Ye Yeh Ye Yeh
Although I love you so Oh you don’t know you don’t know Just how I feel♪

アーティスト:Helen Shapiro  作詞:J.Schroeder, M.Hawker  作曲:J.Schroeder, M.Hawker

吉田

2019.02.28attic

イベントめぐり

2月になり、だんだん暖かくなってきたと同時に
花粉症もやってきましたね。

2月の上旬には雪が関東でも降りました。
ちょうど3連休ということもあり、レジャーに向かう方は苦労したと思います。
そんな中、私は横浜の赤レンガ倉庫で開催していた、
ストロベリーフェスに行って来ました!

毎年、この季節になると開催されるこのイベント。
限定のいちごスイーツや、ブランドいちごのサンプリングなど、
いちごづくしのイベントとなっています。

今回はスパークリングワイン、いちごのチーズケーキをいただきました。
いちご好きにはたまりませんね。

私が行った時には、ちょうど雪が降ってきた時間で少し苦労しましたが、
この極寒で食べるいちごスイーツはまた格別でした。。

横浜で雪が降ることも中々ないので、雪の景色と赤レンガ倉庫をパシャり。
写真では見づらいですが、いつもと違う赤レンガ倉庫を見ることができました。

赤レンガ倉庫では、毎回イベントを開催していて
オクトーバーフェスやラーメンフェスなど様々なジャンルがありますので、
横浜にお越しになりましたら、ぜひ寄り道してみて下さい!

今回は、食べ物メインのイベントでしたが、
次は観るメインのイベントに参加したいです。
鈴木。

2019.01.28attic

2019年、スタートしています!

こんにちは。

ご挨拶が遅くなりましたが、
本年もatticをどうぞよろしくお願い致します。
ブログ初登場、経理の細谷です。

当社の本年のスローガンは「ま・な・ぶ」です。

従来からの「気づき」は継続しつつ、
「技術力・人間力のアップを学ぶ」そして「質の向上を図る」
…これは永遠のテーマですね。

当社のように少数精鋭を目指す会社は特に!
個人のスキルアップ・人間力が会社の成長に大きく反映します。
常にアンテナを張り【観て・触れて・聴いて】心に栄養をいっぱい蓄えていく!
それによって、人の心を動かすものを生み出し、
感動やいい影響を与えられるのだと思います。

私も現場スタッフと切磋琢磨しながら
2019年は「ま・な・ぶ」を実行したいと思います。

少々固い話からスタートしてしまいましたね。
冬休みに久しぶりに家族でお出掛けしてきたところをご紹介します。

「チームラボ 森と湖の光の祭」

それぞれの物体は人に押され倒れかけると、
光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。
そして、その光は、放射線状に近隣の光の物体に伝播していく。

伝播した光は同じように音色を響かせながら
物体と木々に連続して広がっていく。
(パンフレットより抜粋)

音が湖に響き渡り、色が変化していく様がとにかく幻想的で、
また冬の冷たく、澄んだ空気がより一層、
その世界を表現するのに重要な役割をしているように感じました。

家族にとっても心の栄養になったかな?
3/3までの開催なので、ご興味のある方は完全防寒してお出掛け下さい♪

※「チームラボ」デジタルアート
空間デザイナー、建築家、照明デザイナー、グラフィックデザイナー、
ファッションデザイナー等のボーダレススタッフで創る集団。

2018

2018.12.19attic

プレゼント。

12月になり
ついに本格的に寒くなってきました。

先月、叔父の誕生日があり
「プレゼントどうしよう・・・」と色々探していたら、
”お誕生日新聞”という気になる商品がありましたので紹介します!

この新聞はなんと、指定した年月日の新聞を、
コンビニでプリントアウトすることができるんです。
プレゼントでは”叔父の生まれた日”の新聞を購入。

大分歴史を感じますね・・・
かなり前の新聞なので、インパクトがあり喜んでいました。

現在と過去の新聞も比べてみました。

全然違いますね。
文字が右書きで時代を感じます。
文章も読み解くのが難しそうですね。

大正時代はテレビがない時代なので、
ラジオまたは社会面が実際に印刷されます。

私は新聞広告の制作をしたことがありますが、
こんなに昔から新聞があるとは正直驚きました。
時代が進むにつれて時代とともに進化していく新聞は、
これからもずっと読まれ続けて欲しいですね。

値段は、
片面印刷(一面)500円
両面印刷(一面+テレビ面)800円となっています。
※テレビがない時代は、「ラジオ面と社会面」または「裏面」が印刷されます。

印刷可能のコンビニは、
ファミリーマートやローソンで購入できます。
プレゼントにおすすめですので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

鈴木。

2018.11.28attic

絶対フォント感を目指して

おひさしぶりです。
二度目の投稿になります。デザイナーの横澤です。
師走が目前に迫り、なんとなく慌ただしく過ごしております。
いかがお過ごしですか?

最近とうとう新人さんも入ってきて
先輩として気が引き締まる思いです。

さて先日、実は初めてデザフェスなるものに行ってきました。
年に数回開かれるアートイベントで、
ざっくり言うとハンドメイドの展示&即売会です。
専門学生さんも多く、どことなく文化祭のような雰囲気です。

そこで発見したこちら
ご存知ですか?
フォントかるたの箱フォントかるた
© 2017 フォントかるた制作チーム 商品名:フォントかるた

昨年から、話には聞いたものの
実物を目にしたのは初めてだったのでつい買ってしまいました。

最近のブログ、連続してテーブルゲームなので
atticさん遊びすぎなのでは?
なんて思われるかもしれませんね…

…そんなことありませんよ!
15分ほどスタッフでやって見ました。

……思ったより難しい。
基本パックは48フォントだけですが
普段よく使うフォントから、それに似ているフォント、
変わり種フォントなどいろいろ入っています。

絶対フォント感、会得はまだまだ遠いです…

そんな息抜きも取り入れつつ、
日々スキルアップを心がけております。
ゲームじゃなくても、スタッフもお客様も笑顔になる
そんな仕事をしていきたいです!

2018.10.19attic

【 〇〇は、お金だけあってもダメなんですね。】

もう、すっかり秋ですね〜。
『秋といえば読書』・・も今は昔。
昨今は活字離れ著しく、本を手に取る人も少ない様です。

そして、500ページを超える厚い本で、完読できず、
本棚の肥やしになっている人が多い
1冊に名著『7つの習慣』があります。

そこで、今回の企画は『7つの習慣』を完読できなかった人も、知らない人も
第2回:みんなで楽しく『7つの習慣@ボードゲーム』大会~!!


このゲームは、楽しみながら『7つの習慣』を体験できる様に
フランクリン・コヴィー・ジャパン監修の元、試行錯誤が重ねられ、ようやく生まれたボードゲームです。


それでは早速ゲームスタート!
出だし、勝手がわからず周りの様子を伺いながら慎重にコマを進めるも・・・。


いつまでも、様子を見ている訳には行きません、周りの状況を洞察しながら、常に主体的であることが問われます。


プロジェクトの交渉成立! はたして成功の鍵とは・・・。


そして、ラスト1周で人生のミッション達成者が2人誕生。おめでとう!!

それでは、みんなに感想を聞いてみましょう。
今日のボードゲーム会はどうでしたか?

『今回も盛り上がりましたね!
メンバーが違うと、全く違うゲーム展開になり面白いですね。

『やはり、上がれなかったのは悔しくもありますが、楽しめました。
成功は、お金だけあってもダメなんですね、難しいです。』

みんな、それぞれに気づきがあって何よりです!

交渉にプレッシャーを感じて展開が上手く進まぬ人。
手に持つ資産の可能性に気付かず、チャンスを逃す人。
最期の時を迎えて尚、大金を握りしめ足掻く人。
初体験ながら、序盤のビリから中盤で上手く市場の流れに乗り1番に目標を達成する人。

普段の仕事では、なかなか現れない、仲間の個性が垣間見れる、
そんな楽しい時間をありがとうございました。

また来月もみんなで遊びましょう〜。
by Hara

 

 

 

2018.09.03attic

モデル撮影

こんにちは。

9月になりましたがまだまだ暑い日が続きますね。
デザイナーの吉木です。

少し前になるのですが、ある案件でモデルの撮影に立ち会ってまいりました!

制作物は後日、作品集にアップさせていただきますのでぜひ見てみてくださいね。

手描きのアイデア出しからスタートし、方向性が決まり撮影が決定、モデルの選考、ファッション、メイク、ライティング、ポーズ…と考え、自分の描いたラフのものが実際のものになっていく過程が、二次元畑出身の私にとても貴重な経験でした。

atticに入社してからジャンルにとらわれない幅広い仕事、前会社ではかかわることのなかった方達(コピーライター、カメラマン、アシスタント、モデル、ヘアメイク、スタイリスト…)と仕事をしている…。気がついたら2年でいろんな経験をしていたな…と感深くなります。

現在atticでは一緒に働く仲間を募集中です。
ご応募お待ちしております!

2018.08.16attic

気分転換にトランプ!

猛暑に台風…大忙しな平成最後の夏。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

入社2年目の、デザイナーの林です。
社内では猛暑にめげず慎ましやかにトランプで
学んでおります。。

一見、遊んでるようですが実はこのトランプ…
全て白い紙でできているのです!

26種類の白い紙が各2枚ずつ入ったトランプで神経衰弱やジジ抜きなど遊び感覚で紙が覚えられるデザイナーにピッタリなトランプなのです!


メーカー:kino.Q 商品名:紙神経衰弱

どんな紙が使用されているのか、紙の特徴と
あわせて少しご紹介させていただきます!

ヴァンヌーボV

名前の「V」は「Visual」の略。
柔らかな質感でとてもやさしく暖かみを感じるファインペーパー。
用途例:カリグラフィー、パンフレットなど


ちなみにこちらの用紙は弊社の名刺で使用しております!

テーラー

自然調な色と肌合いを持つスペイン語で布という意味の不織布。
用途例:和風な便せん、封筒など

ローマストーン

大理石の肌に近い平滑性と自然な模様のファインペーパー。
用途例:高級品のパッケージ、ペーパークラフトなど

OKミューズキララ

金箔のようなものが混ざった暖かみのあるファインペーパー。
用途例:発表会などのプログラム、ブライダルの中紙など

などなど、「白い紙」と言っても単純に真っ白ではなく、それぞれいろんな表情があり、とても面白いですよね。

紙屋さんで直接見て触れあうのも勿論勉強になりますが、たまにはこういった遊び心を取り入れて勉強するのも楽しくておすすめです♪

2018.07.20attic

時期外れではございますが。

こんにちは!
燦々と照りつける太陽が、目に痛いくらい輝いております。
皆様お元気でお過ごしですか?
ブログの更新、大変遅くなりまして申し訳ありません。
デザイナーの横澤です。

入社してから一年が経ち、
デザイナーとして、今までとは違う目線で物を見ることが多くなりました。

さて、弊社は東銀座、木挽町にオフィスを構えております。
珍しいことに木挽町の街路樹は紫陽花なんです。
ひと月前の写真ですが参考までに。
紫陽花1紫陽花2
つい先日までは色とりどりに咲いて目を楽しませてくれていました。
背景の「木挽町 砂場」は、明治から続く蕎麦屋の老舗です。
なんと、七月末で閉店すると予告の看板が…
老舗がなくなってしまうのは寂しいものですね。
砂場

この間、東北の田舎に帰ると紫陽花が満開でしたので
思い出したように紫陽花の話題です。
かなり時期外れにはなりますが、
今回はこのアジサイの話題で
梅雨の涼しさを思い出していただければと思います。

さて、紫陽花といえば、梅雨を代表する花ですね。
特に色のグラデーションが素敵です。
私は毎年咲き始めから咲き終わりまで、
時間経過とともに色の変化も楽しんでいます。

花の色が素敵なので
グラデーションにしてみました。

咲き始め↓
紫陽花3グラデ1

満開↓
紫陽花4グラデ2

咲き終わり↓
紫陽花4グラデ3
どうでしょう。
平面のグラデーションにすると趣が変わりますね。
個人的にはほとんど枯れた褪せた色が好みです。
今日見たら更にいい色になっていました。
紫陽花5

関東で今の時期だと朝顔の花の方が鮮やかですね。
来年、弊社にお越しの際には、路端の紫陽花もご覧くださいませ。

横澤

2018.05.21attic

現場での話

最近は暑くなったり、寒くなったり気温の寒暖差がありますが
皆さまにおかれまして体調はいかがでしょうか。

はじめまして!
今回、ブログデビューした
新人グラフィックデザイナーの鈴木です。

入社して1年たち現場の話をしたいと思います。

atticには「デザイン企画室」、
「クロスメディア企画室」の2つの部署があります。

私は入社して「クロスメディア企画室」の配属となりました。
「クロスメディア企画室」は紙媒体だけでなく、
Web、ムービー、イベントなど幅広く関わることができる部署です。

実際、仕事として現場で学んで最初に感じたことは、
「作業スピードが早いっ…!」唖然!!

入る前は学生だった自分は、想像とあまりの違いに
「やっぱりプロのデザイナーさんは凄いなあ〜。」と思った。
聞くと、そのスピードと正確性は当たり前だそうです。

なので最初は基本ベースになる仕事を覚え、
様々なことを学ぶことでスキルアップを目指すことにしました。

少しずつ自分でも力がついて来ていることがわかってくると
なんだかとても嬉しい気持ちになります。

一番大切なデザイン力も磨かなければいけません。
アイデアは浮かんで出でくることではなく、
自分の今まで見てきたものから“生み出す”ものだと考えています。
ですから自分の引き出しがどれだけ多いかによりデザイン力は磨かれるものだと思っています。

私は、休日は外出することが大好きなので、
なんの用事がなくてもおじいちゃんのように横浜などの街を徘徊?しています。

街に出て広告を見たり建物を見たり、
気になるお店に入ったり、ただフラフラしているわけではなく、
いろんな箇所に目を向けて散策しています。


 
たまに変人みたいに見られますが…。
これもデザイン力を磨くためには必要なことなので気にしないで
前向きなフラフラを楽しんでいます。

私は頭をリセットしたい時には海を見に行ったりします。

実績を積むこと。毎日アイデアを考えること。
これを入社してから実行していくことでスキルアップに繋がっています。
みなさんヤリ方はそれぞれだと思いますが、
努力したことは必ずプラスに働く。私はそう考えます。

入社してからダメな部分、良い部分など様々な体験をしてきました。
その体験から、気づいたことを2年目はブラッシュアップして、
早くデザイナーとして認められること、そしてお客様から喜んでいただける
そんな当面の目標を目指してこれからもノンストップで頑張って行きます。

 

2017

2017.12.27attic

近況

前回の更新から少し間が空いてしまいましたが…
お待たせしました!atticブログ再開です。

気が付けばすっかり年の瀬….なんですが、まずはご報告。

見ての通りwebを全面リニューアルしまして、ついに!念願の!CMS化!です。

これで更新が大分ラクになったので、もりもり気軽に更新されていく(予定※)です!
※予定なんです。ご協力よろしくお願いします。

以上が弊社内のちょっと大きなできごとの報告。
で、ここからは近々のお仕事のお話を少し。

12月29日〜31日に開催されますコミックマーケット93にていくつか掲出物や配布物をやらせていただきました。

駅の10連貼りなど…

足をお運びの際には気に留めていただけると嬉しいです。

….
今年も残りわずかとなりましたが、みなさま風邪などひかぬようご自愛ください。

最後になりますが、弊社冬季休みは12/29〜1/8の予定です。

それでは、来年もatticをどうぞよろしくお願い致します。
よいお年を!

2017.06.19attic

遅ればせながら

ブログの更新が、遅くなってしまいました。
アートディレクターの矢野です。

一部の方にはご案内させて頂きましたが、5月より新事業部が発足いたしました。

その名も「クロスメディア事業部」。

なにそれ??と言う方に。
グラフィックの制作プロダクションとして長年蓄積してきた実績を活かし、Webやムービー、イベントまで、あらゆる媒体に対応することによりクライアントのニーズに応えていきます。という事業部です。
はい。営業です。

今までもWebやムービーは制作していましたが、
より強化していきますので、なにとぞよろしくお願いします。

クロスメディア事業部の事務所も新たに設け、気分もMacも一新。
バタバタしながらスタートし、約2カ月たちようやく落ち着きつつあります。

場所は本社から徒歩1分。
ベランダから本社を見下ろせます。

なぜか近所のビルの上に馬がいる。

昭和通り沿いの1Fがファミリーマートのマンションです。

エントランスが豪華な銀座仕様?

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

2017.04.28attic

新しい商業施設ができた

ポテサラ大好き。
グラフィックデザイナーの倉田です。こんにちは。

ポテトといえば、
先日、日本列島を震撼させる衝撃のNEWSがあったばかりですね。

「ポテトショック」・・・・・・あの悲報から1週間もせずに、
店頭からは「ピザポテト」の姿が無くなりました。
1日も早い復活を願うばかりです。

image01

在りし日の「ピザポテト」の勇姿

ぽてと、・・・違った。さてと、
気を取り直して半年ぶりに順番の廻ってきたブログを本題にもどします。

再開発が著しい銀座に、先日また新しい商業施設ができました。
「GINZA SIX」です。
たしか前回ブログをアップしたのが9月で、その時はちょうど「銀座プレイス」が
オープンしたタイミングでした。本当に目まぐるしいですね。

image02

「銀座プレイス」(2016.9.24)    「GINZA SIX」(2017.4.20)

そんなわけで早速、話題の「GINZA SIX」に行ってきました。
事務所から歩いて5分弱。オープン直後とはいえ、
平日ならと思ったのですが・・・。

image03

ご盛況のようです

人混みがキライなので帰ってきました。

事前に「外国人向けのハイブランド?」とか「高級商業施設」とか
「脱百貨店」とか、そういうウワサは耳にしていたので、
まあいずれ落ち着いた頃に再アタックします。

ふと見ると、通りを挟んで正面に「ユニクロ」。
なんか富裕層と庶民を分ける壁が一瞬見えたような・・・・。

そもそも、私が「GINZA SIX」で一番気になっているのは、
6Fの「TSUTAYA」いや「蔦谷書店」です。
この「蔦谷書店」なんと23:30までやっています。
なので、一般商業店舗の閉店後(20:30)に出直すことにしました。

image04

「草間彌生!!」という主張が強い・・・

21:30、再び来店。
人もずいぶん減って、とてもいい感じです。
スムーズに目的地に到着。

image05

「ART IN LIFE」だそうです。

食事をできるスペースも併設されていて、ゆっくり本を探せそうです。
そんなに広くはないので2周も歩けば、だいたいの本の場所も把握できました。
「アートのある暮らし」というコンセプト通り「アート系」の書籍が。
充実してます。
アート系雑誌のバックナンバーがあるのも興味を惹かれました。

併設のスターバックスには、昔のアート雑誌が揃っていて自由に
読めるようです。1960年代の「みずゑ」や「美術手帳」「太陽」などが
ずらりでちょっと凄いです。通って読破したい本も幾つか目につきました。

著名なクリエイターと、ばったり会えそうな。そんな雰囲気がある
とても刺激を受ける空間でした。

“時間をつくって行きたい本屋”そんなふうに感じました。
今後、「倉田と連絡がとれん!全然、とれん!!」なんて事があったら
申し訳ありませんが、ここにいる可能性がありますので
よろしくお願いします。

 

2017.04.01attic

「木挽町」通信 2

こんにちは。アートディレクターの相星です。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

事務所があるのは「銀座木挽町」と呼ばれるあたり。
かつては芝居小屋が立ちならび、料亭の町として賑わうなど
なかなかの、歴史ある場所だそうです。

今年からこのブログ内でひそかに始まった
”「木挽町」通信” を書いてみよう! と思い立ったものの
どこから手をつけてよいかさっぱり。
そりゃそうだ、ほとんど知らないんだもの、木挽町のこと。
atticに来てから8年も経っているのに。。。

で、ちょっと調べてみようと思って「銀座 木挽町」で検索。
歴史やら何やら、たくさん出てきたのですが
とりあえず、良さそうなものを食っておこう、ということで
鰻料理店「竹葉亭 本店」に行ってきました。


こちらは、江戸時代から続く老舗で
夏目漱石の「我輩は猫である」に登場したり
北大路魯山人が”鰻屋一流店”と称しているほどの名店だとか。

鰻だけかと思ったら、鯛茶漬けも有名なんですと。
こちらは文豪、永井荷風も通ったらしい。
スゴいじゃないか!竹葉亭。

食事は、こんな感じ。



旨い。しかも、平日のお昼とは思えないビジュアル。
事務所、いい場所にあるなぁと、しみじみ。

そして何よりも、佇まいが素敵。
働いている方もパリッと着物を身にまとい、これまた素敵。
品があるというか、余裕があるというか。

やはり歴史のあるお店は
ひと味違うなぁと、納得です。

atticは設立からもうすぐ36年。
歴史こそ竹葉亭には遥か及びませんが
良いものをつくり続けて、長く愛されるよう頑張らなくては。

目指せ、銀座の老舗!ということで。
これからのatticに、ぜひご期待ください。

2017.02.03attic

天狗の奇祭!?

こんにちは。
グラフィックデザイナーの佐藤です。
日本の一番寒い時期、2月と言えば、節分ですね!

今回は節分の過ごし方におすすめ
「しもきた天狗まつり」のご紹介です。
みなさんご存知ですか?

天狗まつり

「しもきた天狗まつり」とは
下北沢駅の近くにあるお寺「真龍寺」に
天狗がお祀りしていることから、
代々受け継がれている「下北沢の節分祭」です。

その祭りのメインイベントは
下北沢の通りを天狗と山車と共に練り歩きながら行われる豆まき。
「天下一天狗道中」という名で通っており、
伝統のあるこの行事に豆をもらいに集まる人々で溢れ返っていました。

天狗道中

天下一天狗道中とは?
明治初年の頃、原湛山大和尚が十一面観世音をまつり、世の中の邪気を払い世間の浄化に努め、巡錫修行(錫杖を持って巡行して教えを広めること)をしていたそうです。この修行が引き継がれ、北沢の守護神として十一面観世音が当地に安置され、昭和の初めに大雄山眞龍寺が建立されました。 その後、この巡錫が大衆一体となり、厄除け・開運・家内安全・商売繁盛・交通安全・学業成就を祈願する「節分会」となりました。今では、大天狗が天狗と山伏を従えて豆をまきながら巡錫修行する「天下一天狗道中」として続いているそうです。

天狗道中

節分の掛け声と言えば「鬼は外」ですが、
しもきた天狗祭りの豆まきでは「鬼は外」とは言いません。
「福は内」という言葉を3回唱えることで、
?心に福が充ちて、鬼は自ら退散していく?
という意味合いが持たれているそうです。
「豆を投げつけて追い払うのではなく、
自分の気持ちの持ち方が問われる」と思うと
何とも奥深い意味合いが込められているなぁと……

さて、そんな伝統あり、楽しいイベントありのお祭りに
弊社ではポスター、フラッグ、チラシなど
販促物の一部をお手伝いしました。

天狗道中

天狗道中

天狗道中

今年の「天狗まつり」は終わってしまいましたが
来年是非足を運んでみてくださいー。

あ、最後に節分に関して「豆知識」1つを………
渡辺さんは節分の豆まきをする必要がないらしいです。

なんでも
平安時代に武将・源頼光は鬼・多くの鬼を従えて
大江山(京都)を荒らしていた鬼・酒呑童子を退治するために

四天王のひとりである渡辺綱らによる討伐隊を結成して

鬼退治に行き、酒呑童子を仕留めました。
後日、酒呑童子配下の鬼・茨木童子が
仇をとるために討伐隊を襲撃したが、返り討ちに遭い、
渡辺綱に腕を切り落とされてしまいました。

茨木童子は渡辺綱の強さには驚き、恐れるようになったため
渡辺一門やワタナベ姓の子孫にも近づかなくなったと言う理由から
渡辺さんはわざわざ豆まきをしなくても良いと言われているそうです。

みなさん知ってましたか??? それではまた次回?

2017.01.13attic

「木挽町」通信 1

こんにちは。
atticのコピーライター、戸根です。
今回は、atticのある銀座は木挽町についてお話したいと思います。

木挽町の由来は、江戸時代に遡ります。
江戸城の改築と城下町の建設のための材木を加工する職人(木挽き)が
集まり住んだのがはじまりとされています。

木挽町の由来 石碑

木挽町通り

製材の原木である丸太は水路を通じて運ばれたそうですが、
かつての水路である三十間堀は埋め立てられ、
お堀に掛かっていた三原橋もなくなりました。
このお堀があった場所は、今では三原通りと呼ばれています。
こちらは銀座の中央通りと昭和通りの真ん中に位置し、
昭和通りにある三原橋交差点は、その名残とか。

三原橋交差点

当初は木挽きの町としてはじまった場所ですが、
次第に娯楽のための芝居小屋が立ち並ぶようになったそうで。
その名残である歌舞伎座、新橋演舞場、東劇は
今でも賑わっていますから、素晴らしいですね!

歌舞伎座

時代は江戸から明治に移り、木挽町は料亭街としても栄えました。
その名残は今でもそこかしこに見受けられます。

木挽町の料亭

その後、木挽町は昭和期に「銀座東」と改名され、
さらに住居表示の改訂で「銀座」の一部となりました。

町名の由来を遡ってみただけでも、いろいろと発見がありますね。

アティックにお越しの際は、江戸や明治の名残を味わいながら
散策してみてはいかがでしょうか。

2016

2016.11.01attic

コミュニケーションと炎上

atticホームページをご覧のみなさまこんにちは。
アートディレクターの矢野です。

会社のWebサイト上でブログを書くというのはなかなか難しいです。
あたりさわりのない記事を書くだけなら良いですが、
時事ネタを絡めたり面白くしようとするとNGワードにひっかかる。

広告関係に携わっていながら、
なにやってんだと言われないような表現とか。
このサイトにそんな影響力ないかもしれませんが。。。

かつて各社がこぞってWebサイトを開設していた頃
企業サイト内に掲示板なるものが設置されることもありました。
エンドユーザーとのコミュニケーションをとり、
意見を吸い上げようという考えからです。
蓋を開けると、匿名の心ない書き込みが溢れかえり
管理人では対応しきれないため、
一瞬にして掲示板は姿を消していきました。

いまやその役割はSNSにとってかわっています。
一方通行で情報発信するだけのものから、
イメージキャラクターが書き込むものなど様々です。

そんな中で、チョットした間違いや失言が話題になってしまい
テレビなどで取り上げられたりすると
炎上商法とい言われるぐらい影響力は大きい。
悪いイメージほどその広告効果は高い気がします。
人間の性なのか。
はたまた企業や団体が意見を発信するのと、
個人が発信するのでは責任が違うからなのか。

だからこそ毒舌や不満などの意見を書き込んでも、
共感を得られたり、このキャラクターだから、
と理解がされている気がします。

先端のコミュニケーションツールであるSNSですが、
実は個と個という、コミュニケーションの基本を
理解しなければいけないのかもしれません。

ここでのブログも寄稿者のキャラクターがたってくると
もっと面白くなるかも?

はい、おしまい。

コムアニ

2016.09.30attic

活版で名刺を作った

今月誕生日をむかえ、社会人20年目だったことに気付いてしまった
グラフィックデザイナーの倉田です。社会人として成人してしまいました……。
けっこう、「マジか…」という感じです。

そこで。というワケでもないのですが、デザイナー20周年を記念して
以前から気になっていた活版屋さんで名刺を作ってやろう!ということに
なりました。自分でそういうことにしました。

考えてみれば、自分がこの業界に入った頃は、『活版印刷』は、よく見かける
印刷だったし、その価値に気付くこともなかったのですが、振り返ると20年の
印刷の変化って、どんだけ目まぐるしかったのかと反芻させられます。
デザインよりもDTPの変化について行くのがやっとだったほどです。

百周年

事務所からも近い、気になる活版屋「中村活字」。どうも、そのスジでは、
かなり名の通った活版屋さんらしく、銀座で100年以上の歴史を持つ
カリスマ活版屋だということを知りました。店内のノートには著名人や文化人を
はじめとした多くのファンから100周年の寄せ書きがズラリです。

寄せ書き

近年「活版ブーム」なんて言葉を耳にしたり、雑誌で

取り上げられている記事が目につくなと感じていたところだったので、
なんとなく風潮に乗っかったようなキマリの悪さを覚えつつも
「俺は前から欲しいと思ってたんだよぉぉぉ」という、ナゾの
言い訳を自身にして行くことにしました。

店頭

さて、いざとなると、すっかり現代のDTPに毒されてしまい、
どうやって頼んだら良いのやら。
データでレイアウトと原稿作って、それを……って。じゃもう
それ入稿しろよ。ってなるじゃないですか。そんなわけで、まずは徒手空拳で
「中村活字」さんに凸撃です。

活版1

相手は100戦錬磨ならぬ、100年企業の活版屋さん。どんな職人気質の
イカツイ頑固親父が出てくるのかと覚悟しましたが、
とても気さくで、話が大好きな社長さん。丁寧に対応してくれました。

自分が近所でデザイナーをやっていると話すと、活字の行程や道具の事から
名刺づくりのアドバイスまで、とても楽しく話してくれました。
そんな話の流れで見せていただいた名刺ファイル「中村活字コレクション」は
有名なタレントや文化人、政治家、実業家など、
とんでもないメンツが次から次へと…。
それこそ“名刺じゃんけん”なら、100戦錬磨だったのかもしれません。

この並びにファイリングされてしまうのかと思うと、奮起せざるを得ません。

活版2

そんなファイルを見ながら、その人のエピソードなど織り交ぜ、
たくさんの話を聞かせてもらいました。

やはり、“活字好き”には、文化人や映画監督、ライター、デザイナーなど、
クリエイターが多いらしく、名刺を交換する際に「お。中村さん?」
なんてやりとりになることも少なくないのだとか。

巷では「人脈を生む名刺」「運気が上がる名刺」などと取り上げられる事が
多い「中村活字の名刺」背景には、こういう繋がりもあるのかなと感じました。

活版3

もし、これから行こうと思っている方がいるなら、
時間つくって行くことをオススメします。あとお金。

2016.09.01attic

郡上八幡よいところ

こんにちは。アートディレクターの相星です。

少しづつ涼しい日も増えてきて、
いよいよ夏も終わり、という今日この頃ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は夏休みの思い出を少し。
みなさん、「郡上八幡」って知ってますか?

僕は今年、ふとしたきっかけで知ったのですが、
岐阜県の真ん中くらいにある、水がきれいで「日本一美しい山城」があり、
“清流と名水の城下町”と言われているところ。

夏っぽくてイイ!
ということで、行ってきました郡上八幡。

この日は、これぞ夏!といった感じの猛暑日。
歩くのはかなりしんどかったですが、こうして写真でみるとイイ感じ。



そして歩くこと20分、
なかなかの険しい山道を登って見えてきたのが、、、郡上八幡城。



うわさ通りの格好よさ(暑い)。
お城からの眺めもスバラシイ(中も暑い)。


山、川、城下町…日本の夏っぽい。
うだるような暑さ、それもまた良し。

記念に、今ちまたで人気の御朱印をもらって大満足。

ちなみに、今使っている御朱印帳は2冊目。
どちらも善光寺のものですが、お寺によってデザインがぜんぜん違うので
お気に入りを探してみるのもいいですよー。


さてさて、そんな郡上で最も有名なのが「郡上踊り」。
今回の旅で一番の目的は、この踊りを見ること。

420年以上の歴史があって、とくにお盆の時期と重なる
8月13日~16日までの4日間は「徹夜踊り」といって、
夜から朝まで踊り明かすらしいです。
スゴいな、郡上。

そんな踊りを見るべく、夜の八幡神社へ。
人、たくさん! 子供からお年寄りまでみんなが踊ってます。
しかも、観光客も自由に輪に加わっていいんです。懐広し、郡上八幡。



ということで輪に入ってみましたが、、、惨敗。
思っていたより全然踊れず、ううう。
ちょこっと練習して行ったんだけどなぁ。

それでも、みんなで踊る一体感も味わえて大満足。
次回こそ踊れるように準備するぜ、見てろよと思いつつ、郡上をあとに。

これぞ日本の夏!という感じでよいところでした。

2016.08.01attic

デザイン家電の話

こんにちは、
デザイナーのサトウです。

突然ですがこの夏、引越しします!
引越しで最近よく家電を見に行っているせいか、
「デザイン家電」という言葉を、耳にします。

普通の家電と明確に違いがわからなかったので調べてみると

“家電一般のうち意匠性に優れ、インテリアに調和したり、またそれ自体がインテリアとしても通用するように設計されたもので、特に従来は機能一辺倒で見た目的な美しさ・格好良さは配慮されていなかった生活家電(→白物家電)を中心に、その外見や動作で生活に潤いを与えるものとして販売されている。”

だそうです。
そんな訳で今回はデザイン家電を見に、「蔦屋家電」に行ってきました。

「蔦屋家電」は、本と家電が一緒に売られていて、
各分野専門のコンシェルジュがいて知りたいことを教えてくれる素敵なところです。

蔦屋家電

まず、向かったのは生活家電があるフロア
扇風機や掃除機などスタイリッシュなものが揃っています

家電02家電03家電04

台所家電の売り場では
ホームベーカリーと作り方のレシピ本が一緒に置かれていました。
商品により興味を持たせるように、陳列の仕方が工夫がされていて
欲しくなりました。

家電05

他にもデザイン、機能も最強のBALMUDA The Toaster!!

家電06

なんでも最高の香りと食感を実現する感動のトースターだとか
スチームテクノロジーで完璧な温度制御が最高の味を実現させたらしいです。
いつか、購入しどんなものが試してみたい商品です。

家電07


室内用の栽培セットまで、おいてありました。

家電08


また延長コードも素敵なものが陳列されています。

家電09


どれも目を惹く物ばかりでしたが普通の家電よりも良い値段でした。
お財布と相談しながら、今後ひとつひとつデザイン家電を揃えていけたら良いなと思います。

それでは梅雨も明けて、暑い日が続きますが
熱中症に気をつけて夏を満喫しましょう!

2016.06.30attic

経済的合理性と豊かさについて

こんにちは。
atticのコピーライターの戸根です。
今回はつれづれと書いてみます。

最近ちょっと思うことがありまして、
それは「経済的合理性と豊かさ」についてなのですけど、
かたいお話ではなくて、もっと身近なことなんです。

あるとき知り合いがランチ中に
「結婚なんてコスパが悪いものは~」なんて言い出しまして、
最初は、最近よく耳にするテーマだな、くらいに聞いていました。

ですが、後日ツイッターを見ていると、
「経済的合理性で考えれば、駅直結タワマンにかなうものはない」と
書かれていたのを読んだとき、
「結婚なんてコスパが~」発言とどこか通ずるものを感じたのです。

はたして経済的合理性の追求と豊かさはイコールで結ばれるものなのか?
ちょっと疑問に感じました。

確かに、結婚式や新生活にはお金がかかるし、
自分の時間も少なくなり、自由も減ります。
でも、毎日のことをいろいろ話せたり、
熱を出したらお互いに心配しあったり、
将来をともに歩んでいけるパートナーがいる。

駅直結のタワーマンションなら、
利便性や出口戦略、将来のリセールバリューの高さから
資産価値としては間違いないかもしれない。
でも、みずみずしい緑が茂った庭や
太陽がさんさんと降りそそぐ天窓は手に入らない。

しかし、さらに掘り下げるならば、
経済的合理性の面ではなく豊かさの面からも、
タワーマンションに価値を見出す方もいるはず。
眺望が素晴らしくて心地よい風を感じられるかもしれませんし。
もしくは出口戦略まで想定しておくことが
将来の安定と豊かさに繋がっているかもしれないですから。
       
長々と書きましたが、まとめると、
経済的合理性と豊かさの二択で優劣を決めるのではなくて、
自分にとって譲れないポイントはどこなのか、そして
何を捨てることができるのか、について
考えるべきなのかもしれないなと。
       
片側をバッサリと切り捨てるのではなく、
両方の価値を認めたうえで、
自覚的に譲れない価値を選択していければ良いのかなと。
ときには真ん中を目指しても良いわけですから。
       
お仕事も、ギャランティーとコストなど
経済的合理性だけを考えず、
やりがいやお客様の笑顔を楽しみにしながら
日々精進しております(笑)

2016.05.31attic

日焼けツートンはじめました

こんにちは。
七分袖で外にいたら腕の半端な位置から日焼けてしまった、
デザイナーの川口です。

ということで夏が近付いてきましたね!
というかもうすでに夏!夏ですよ!

夏といえばビールが旨い!

と言ってもビールが美味しいと感じるようになったのは
昨年からのにわか者ですが。

飲んで美味しいのはもちろん、
デザインまわりも各製品いろいろで楽しいです。

よく見かけるもので目に留まりやすいのは、
ヤッホーブルーイング「水曜日のネコ」
「僕ビール、君ビール」でしょうか。

リュトングラス
どちらもイラストが印象的。

飲食店だけでしか飲めない「ガージェリー」
専用グラスが独特な形をしています。

リュトングラス
グラスが自立しない!!

日本各地で作られており地ビールもここ最近で目にする機会が増えましたね。
地ビールというと自然が豊かな土地で作られているイメージがありますが、
都市部でも意外と醸造所があります。
最近飲んで美味しかったのが舞浜の地ビール「ハーヴェスト・ムーン」
イクスピアリでしか飲めないビールです。

私はまだ行ったことはないのですが、
弊社の近くにもビール工房を備えた居酒屋があります。
「銀座の地ビール」って聞くとなんとなく美味しそうじゃないですか?

夏本番までもう少しありますが、
夏を乗り切るために美味しいビールをまだまだ開拓していきたいと思います。


●●●●●● お知らせ ●●●●●●
ただいまアティックではデザイナーを募集しております。
一緒に美味しくビールが飲める方も、そうでない方もご応募お待ちしております!

詳しくはこちらをご覧ください。

2016.05.01attic

本屋

Posted on 1 May 2016

atticホームページをご覧のみなさまこんにちは。
アートディレクターの矢野です。

ひと昔前まで、デザイン業務に入る前の資料集めというのは骨の折れる作業でした。
オフィスにデザイン書などはあっても、業界の専門知識やカンプ作成のための素材など
図書館や書店などに日中足を運び、デザイン制作は夜中になる。。。

いまでも書店に足を運ぶことはありますが、
インターネットによってその作業もかなり軽減されたのではないでしょうか。
そのかわり、納期が短くなっている気もしますが。。。

その書店も経営が厳しくなっているというのは以前から言われていますが、
今残っている書店はいろいろな趣向をこらし、
本を買う以外の価値を提供しているように見られます。

本屋01

こちらは一番お世話になっている「ブックファースト」さん
事務所からも近く、ジャンルも比較的豊富です。
ただ最近、洋物デザイン書が激減しています。。。

本屋02

そのすぐ近くの「教文館」さん。
よく銀座特集の雑誌などでイベントやっています。
観光客を狙ってなのでしょうか。

有楽町まで足を延ばすと「三省堂」さん。
日経BP社さんの出版イベントなどもよくやっている良い書店さんですね。ヨイショっと。

本屋03本屋04

また、イトシアの中にある「ツタヤ」さん。
となりにスタバや伊東屋のショップもあり、ちょっとおしゃれな空間。
矢野には似合わない場所です。。。

本屋05

最後に本屋と読んで良いのかわかりませんが、
同じく有楽町の「MUJI」さん。
台所用品のそばに料理本というように、
家具などの商品と一緒におしゃれそうな本が並んでいます。

本屋06

レイアウトはとても面白いのですが、
本気で売る気がないのかもしれません。
こんな高い場所にあったらだれも手が届かないですし。。。

本屋07

どんな業界でも同じかもしれませんが、
厳しいと言われているなかでも新しい価値を提供しているところは
人が集まっているのではないのでしょうか。

はい、おしまい。

2016.03.31attic

アティックのエッセンス

山笑う春がスタート!初めまして、社長の吉田です。
十数年前は銀座2丁目界隈の「飲み屋さん」では軽い人気者でした。
「あ、これちょっと関係ないね。」
今回は当社創業時の想い出話をひとつ。

誕生日おめでとう
スタッフから「誕生日おめでとう」

atticはもともと36年前に銀座6丁目(松坂屋裏)仲間2人で創業しました。
余談ですが36年間は長いけれど宇宙的に見れば土星が太陽の軌道をひと回りと少し回った位の公転周期です。
でも短いですよね。
事務所は日本家屋、傾き二階建てはピサのシャトー風。2階の室内はまさに屋根裏がドンピシャの雰囲気。
どうみても「屋根裏工房アティック」だと直感で思った。

社名は決めたが肝心の「お金がない!仕事がない!人脈ない!」のthree badでスタート。
あるのは“ヤル気”だけ。営業はズブの素人、たまにお客に会っても気の利いた営業トークさえ出来ないありさまで何をしても上手くいかない、こうなったら笑うしかない。
「笑う門に福来る」と、楽観的に構える(内面は激しい悲壮感!)もちろん仕事はゼロ。
やることなく日々相棒と冗談を言いながら笑って過ごす。

笑いの力は強い
笑いの力は強い

仕事仲間に連絡すると「エ~銀座の真ん中で木造づくり!?」と評判になり、変わったもの見たさにいろんな友達や知合いが出入りするようになる。
お蔭でその乱雑トークがビジネスチャンスの生きた情報になった。みんなバラバラになったが、ついこの間のようで今でもとても懐かしい。大感謝!


atticエントランス
エントランス        室内

近年、様々な地区で「ATTIC」があります。だいぶ増えたなぁ~と、思うと余りいい感じはしないが考えて見ればそれだけとても良い社名とポジティブに考えることにした。
美容室、プロダクション、居酒屋、イタリアン等。社名やお店の名前が同じだと何故か親近感が湧いてきます。何はともあれ、元祖「銀座attic」と強烈に自負しております。
10数年前に京都に行った時は、叡山電車から鞍馬行きの車窓から白地にATTICと黒のデカ文字でひときわ目立っていた看板があった。
たしか一乗寺駅あたりだと思うが、以来ズ~と気になっているが、いまだに何や屋さんか謎のままです。

最後に銀座の穴場を紹介します。探検してみてください。

一乗寺

銀座路地裏の穴場「一乗寺」

バールパン

先輩に誘われて行った
文豪・太宰治が通った「バールパン」


現在の事務所は屋根裏の雰囲気はまったくありませんが、社風は一貫して「屋根裏マインド」でスマートに泥臭く活動しております。
赤い糸で結ばれた同志の皆様方、ピサのシャトーのように踏ん張っていきましょう。

2016.02.01attic

山の絵

こんにちは。アートディレクターの相星です。
2016年もあっという間に1ヶ月が過ぎましたね。
つい先日も大雪が降ったばかり。冬まっ只中です。

さてさて、今日は僕が初めて買った絵をご紹介します。
スイス人画家、コンラッド・ヨン・ゴードリーさんの作品で、
ハガキサイズくらいの、とても小さな油絵です。

この絵、青空の感じが気持ちよい
雪山の絵なのですが、
近づいてみると…


わかりますか?? 絵の具が重なって立体的になっているんです。
近くで見ると色のカタマリなのですが、
離れてみると、山の絵に。何とも不思議で、魅力的。

この作家さんを知ったのは数年前、
代々木公園近くにあるギャラリー「日日」で個展が開かれた時のことでした。
が、お知らせを見た時には、個展がちょうど終わったばかり…
気になったまま、気持ちは宙ぶらりんのまま。

それからしばらくして、絵のことも忘れかけていたある日、
お昼に事務所の近くを散歩をしていると、
「コンラッド・ヨン・ゴードリー」の文字が!
事務所近くのギャラリーで個展が開かれることになったのです。
何という偶然。

場所は「ぎゃらりぃ思文閣」。
銀座のど真ん中にあるとは思えないような、
静かで落ち着いた雰囲気のギャラリーでした。

そこで初めて実物を見てびっくり。
絵の具が盛り上がってる!立体だ!と。
一気に心を掴まれ、クラクラするほど。

ちなみに、この時の個展は
モノクロで山を描いたシリーズ。
白と黒で描かれた山は、独特な力強さがあってとても魅力的。


新しいシリーズもとても素敵で迷ったけれど、
やはり最初に見た個展のシリーズが忘れられず…
そんなこともあり、青空の気持ちよい、この絵に決めました。

数年越しで手に入れた、初めての絵。
それ以来、机の上に飾って毎日眺めています。

部屋にひとつアートがあるだけで、
雰囲気がガラリと変わります。オススメですよー。

2015

2015.12.31attic

申年を前に…

2015年もいよいよ終わりを迎えます。
皆さん、年末はいかがお過ごしですか?
グラフィックデザイナーの佐藤です。
さて、来る2016年は申年ということで、
私は日光東照宮の三猿を見に日光へ行って参りました。


まず、いろは坂を登り明智平へと向かいました。
いろは坂の名称は第一と第二の坂に存在する48カーブを48音に例えたのが由来らしいです。
「いろは歌」と関係してるかは定かではあるませんが中学の時の歌を思い出し懐かしい気分になりました。
紅葉の時期には普段1時間かかる道のりが4時間の大渋滞になるとバスの運転手さんが話してくれました。

明智平に到着し、寒風にされされながらもさらにロープウェイで上を目指しました。
上からの眺めは、雪がかかった男体山と華厳の滝が同時に見ることができ、まさに絶景でした。



景色を堪能し、華厳の滝を間近で見るために、再びバスに乗り向かいました。

バスを降りると、すぐに滝の音が聞こえ、見る前から、華厳の滝の迫力を想像することができました。
エレベーターで下りいよいよ目の前に華厳の滝!
想像以上の滝の迫力に、大興奮でした!
この時期に滝を間近で見るのは、かなり寒く風も冷たかったのですが、流れ落ちる滝を目で見て、音を耳で聞くのは、爽快でした。

華厳の滝を離れ次の場所へ、と思っていたところで、お猿が出現!!
来年の干支の猿に会えてラッキーでした!
親子での毛づくろいがなんとも言えない微笑ましい光景でした。


最後に当初の目的だった日光東照宮。
念願の三猿を見て、さらに階段を登り、眠り猫をみて拝みました。
さらに鳴き竜の鳴き声も聴けて、たくさんのパワーをもらい、旅の疲れは何処へやら?

ちなみに今回の目的の「三猿」は物語形式で人の生き方を教える手本の意味があるのをご存じですか?
三猿とは、ストーリー性のある8面の彫刻で構成されています。
1面 母猿が手をかざして子猿の将来を見ている。
2面 有名な三猿の場面。3匹の猿がそれぞれ耳、口、目をふさいでいる。
3面 座っている猿の姿。一人立ち直前らしい。
4面 猿は大きな志を抱いて天を仰ぐ。青い雲が「青雲の志」を暗示。
5面 猿の“人生”にはがけっぷちに立つときも。迷い悩む仲間を励ます友がいる。
6面 物思いにふけっている姿、恋に悩んでいるとか。
7面 結婚した2匹の猿。大きな荒波の彫刻は、これから夫婦で乗り越えてほしい。
8面 ラストはお腹の大きな猿。やがて母親になって1場面へと戻る。
猿の一生を描きながら、人の生き方を説いた奥深いものらしいです。


こうして、1日で日光の名所に訪れることができ、とても良い2015年の締めくくりとなりました。
皆さんも、ぜひ日光など訪れてみては、いかがでしょうか??
来年の申年が皆さんにとって良い一年になりますように。
また、atticを来年からもどうぞよろしくお願い致します。

2015.11.30attic

銀座のたてもの

秋の夕日に照る山もみじ。
すっかり肌寒くなりましたね。
皆様いかがお過ごしですか。
アティックの畠中です。

話は変わりますが、
銀座に通って一年余り。
わたし、すっーかり
銀座の建物の虜です。

銀座には面白い建物がたくさんあります。
銀座のビル
銀座のビル2

なかでも、中銀カプセルタワービルがおすすめです。
中銀カプセルタワービル

ぴかぴか、新品のビルではないけれど、
不安定な凹凸に、安定している形。
素直にちょっとした感動を覚えます。

このビルは、建築家・黒川紀章さんが設計した
カプセル型のマンションだそうです。
建ったのが、40年以上前とは思えない
斬新なデザインだと思います。

【時間が経っても愛される、思わず足をとめてしまう。】
私もそんなデザインを求め続けたいです。

2015.07.31attic

丑の日は鰻の名店で贅沢をする!

『時に伯父さんどうです。久し振りで東京の鰻でも食っちゃあ。
竹葉でも奢りましょう。これから電車で行くとすぐです』

唐突に失礼しました。『吾輩は猫である』の中の一文を拝借して
ちょっとアカデミックな面をセルフプロデュースしてみました。
夏がキライなグラフィックデザイナーの倉田です。

突然、歴史的小説の引用で書き始めてしまいましたが、
別に芸人さんが芥川賞を獲ったコトに感化されたわけでもなく、かといって
別段、私自身が文学好きであったりアカデミックなワケでもありません。
むしろ、お勉強の出来でいえば“今から慶應大学を受験して一発合格したら
映画になってしまう”そのくらいです。

そんな私には大切にしているMy年中行事が幾つかありまして、
その中でも極めて重要な行事のひとつに
「丑の日は鰻の名店で贅沢をする!」があります。
今回、なんの因果かブログの順番が廻ってきたトコロで折も折、
ちょうど丑の日(2015年は7/24と8/5)ということで、
銀座の名店に行って参りました!

…ただ、ココで注釈を付けておきたいのが
“銀座で鰻の名店”なんて言ったら、私程度の凡庸な身分の者には、
それこそ会計だけで夏バテ必至、いや必死なお店がズラリなわけです。
あくまでも紹介できる身の丈+αのクラスです。

とは言いつつ、私にも「行ってみたい」と憧れていたお店はあります。
その中のひとつで、今回私に目を付けられてしまったお店が、
冒頭の『吾輩は猫である』の中で出てくる『竹葉亭』です。
こちらは夏目漱石の作品でも出てくるように、歴史の古い老舗で、
「納豆鉢」で有名な(一部で)北大路魯山人も鰻屋一流店と賞して
いるほどの名店です。老舗の名店です。

竹葉亭 本店 入口
御座敷を利用するときは入口が違うんです

銀座店もあるのですが、今回訪れたいのは、もちろん本店です。
本店は8丁目にあり、事務所から歩いていける距離でしたので、
この機会に予約することにしました。

個室中庭
築90年以上!じきに付喪神の域です

予約当日の銀座は35℃を超える暑さで
“ヒートアイランド銀座”の名に恥じぬ酷暑っぷり。
目的は鰻からビールへと変わっていたところでしたが、
お店の前に立つとその雰囲気にちょっと身が引き締まりました。

入口は、座敷の利用か店内の利用かで分かれています。
店内利用で訪れたお客さんと差を付けてくれる優越感は、
まるで浦安Dランドのファストパスシステムを彷彿させ、
女性をエスコートしていたら「コイツ何者!?」
という印象を与えることができそうです。
その対価として…というワケではありませんが、
座敷の場合はお品書きがありません。
「白焼き」が付くコースと付かないコースの2種類のみです。
せっかくなので、ココは贅沢ついでに「白焼き」付きのコースを
頼みました。

座敷に通されると、まるで旅館。「飯の前にひとっ風呂…」という
テンションになりましたが、ココはぐっとこらえ、
脱水した身体をビールで癒し、正気に戻します。

コースですから、いきなり主役の鰻は出てきません。
お通し、お造り、椀、の順で一品づつ出されました。
ここでビール2本目です。この日はビールが美味くて美味くて…

そして満を持しての「白焼き」登場です。
ワサビで食べる白焼きは、鰻を食べてるという実感がして
とてもウマい! 贅沢ついでの白焼きウマい!
そしてビールと合う!!
「白焼き」のように品の良い女将さんが現れ、このあと
「蒲焼き」が出されるのを伝えられ、丼か別皿かを選択します。

白焼き蒲焼き
白焼きのお吸物は、食べちゃったあとです。すいません…

タレと山椒も別で提供されますが、そのままでもやはりウマい!!
ウマいの「う」はウナギの「う」だということを
認めざるをえないウマさ!!

大きさはハッキリいって期待以上。
“いい店の鰻は国産だから小さい”という先入観から大きさには
期待していなかったのですが、満足の身振り。絶品です。

デザートには大きなスイカも用意されていて、女将さんと
雑談しながら完食。
気取らない名店っぷりに大満足です。
是非、鰻が旬の冬にも訪れてみたいという気になりました。

こうして今年のMy年中行事「丑の日は鰻の名店で贅沢をする!」
は、夏目漱石先生のおかげで「夏も悪くないな」と思える
丑の日になりました。

ということで、
今年の夏はこれからです。ウマい鰻で夏バテ防止!
銀座にお越しの際は、ぜひお声をかけてください。
『竹葉でも奢りましょう』とはいかないかもしれませんが、
お供させていただきます m(_ _)m

2015.07.01attic

森岡書店のこと

こんにちは。アートディレクターの相星です。
梅雨まっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか。

お昼休みにあちこち散歩するのが楽しみな僕にとって、梅雨は少し残念な季節。
それでも貴重な晴れの日を狙って、今日も散歩に出かけます。

さて、今回は散歩コースの定番「森岡書店」のことを少し。
そのお店は、事務所のある銀座から少し離れた場所、茅場町にあります。
運河に面していて、昭和初期に建てられた古いビルの一室にある、
本屋兼ギャラリー。
いつ行っても、ゆったりとした時間が流れている、お気に入りの場所です。


ちょうどこの日は、写真家白石ちえこさんの写真展が開催中(7/4[土]まで)。
出版されたばかりの写真集も、すごく良いですよー。
表紙デザインから紙の質感に至るまで、とても丁寧に作られているのがわかります。
オススメです。

ちなみにこの写真集は「蒼穹舎」という、写真集専門の出版社から出ています。
毎回こだわりの作りで、本それ自体が作品のよう。大切にとっておきたくなります。
僕たちも、そう思ってもらえるようなモノづくりをしていかなくては!と、
背筋が伸びます。

そんな森岡書店が今年5月、atticの近くに新しいお店を出しました。
「鈴木ビル」という、趣のある建物の1階に店を構えたのですが、
調べてみると、それはそれは歴史のある場所でした。

昭和4年に建てられ「東京都歴史的建造物」に指定されているこのビルには、
戦中期に名取洋之助が主催する「日本工房」が入っていたそう。
そこには写真家の土門拳や、デザイナーの山名文夫、亀倉雄策などの
蒼々たるメンバーが参加していました。名前を聞くだけでクラクラしてしまうほど。

しかもここは、昨年までatticの事務所があったビルのお隣なんです。
まさかそんな歴史ある場所だったとは……。
前を通るたびに、ただならぬ雰囲気を感じていたので、納得。

そんな歴史ある場所にオープンしたお店のコンセプトは
「一冊の本を売る書店」。とてもユニークですよね。
“一冊の本から派生する展覧会を行う書店”として、週ごとに展示が変わります。

作家さんも、陶芸家、写真家、フラワースタイリスト……とさまざまで、
遊びに行くたびに、新しい刺激をもらえます。
またひとつ、銀座にお気に入りの場所ができました。

ということで、ますます盛り上がっている銀座から目が離せないですよ!
atticの事務所もすぐ近く。ぜひお立ち寄りください。

2015.06.01attic

銀座ぶらり旅

こんにちは
すでに暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがですか?
夏バテならぬ、梅雨バテに気をつけて今月も乗り切りたい…
グラフィックデザイナー 佐藤です。

今日は休日にぶらりと回った
銀座のおすすめスポットを、旬の展示とともに紹介します。

まず始めに行ったのは POLA MUSEUM ANNEX。
以前から気になっていた展示のひとつ
大人版「飛び出す絵本」とも言われているアート作品が見れる
スー・ブラックウェル「Dwelling -すみか- 」展です。
この展示はイギリス・ロンドンを拠点におとぎ話や民話をテーマに
ブック・スカルプチャー(本を素材とした彫刻)という
独自のスタイルで表現したものです。
飛び出す絵本というと、子どもが見るものというイメージが
少なからずありますが
繊細で幻想的な作品は年代問わず感動できるものでした。
6月14日(日)までの展示なので、
気になる方はお早めに足を運んでみて下さい。



次にPOLA MUSEUM ANNEXを出て中央通りを右にしばらく進むと
あんぱんでお馴染みの「木村屋」が見えてきます。
小腹が空いたときには、ちょうどいい手のひらサイズで種類豊富なパンがお店の中に並んでいてパンの香りに誘われて、つい立ち寄ってしまう、魅力的なぱん屋さんです。


小腹を満たし、銀座コア、ユニクロを通りすぎて次に向かったのは

ギンザ・グラフィック・ギャラリー
残念ながら企画展の合間に来てしまったため本日は休館…
次回の「ライゾマティクスグラフィックデザインの死角」展が
6月5日(金)から始まるので楽しみです。

さて、気を取り直してギンザ・グラフィック・ギャラリーのすぐ近くにある
英国レザー・グッズのお店「エッティンガー」に行きました。
ここは「小物を買うならここ!」と双子の弟も愛用してる
ブライドルレザーの財布が売っているお店です。
財布の内側に黄色、赤、青などカラフルな色を使っているのが
特徴的なデザイン。
ちなみにブライドルレザーとは1000年以上の歴史を持つイギリス伝統の製法で、革をロウ漬けすることで耐久性と光沢を高めているのが特徴です。使っていくうちにロウが馴染み表情が変わるので長く使って楽しめます。
他にも気品溢れる小物が多く揃っています。
お気に入りの物が見つかれば、長く愛用できるものが揃っています!


最後にちょっと離れて有楽町の「MUJI」へ。
有楽町の「MUJI」では買い物の他にギャラリーや「無印良品の家」の見学ができるのでゆったりと楽しめます。



「MUJI」を出た向かいの「東京交通会館」では土日・祝日だけ市場のような催し物があります。有機栽培の野菜が売られていたり、自家製のパンやコーヒー豆、果汁たっぷりのジュースなどいろいろな美味しいものが売り出されています。休憩スペースもあるのでここをゴールとしてお散歩するのもオススメです。



いかがでしたでしょうか?
ぜひ、一度このルートで銀座を楽しんでみて下さい!

2015.04.22attic

身銭を切るということ

こんにちは
銀座3丁目にあります広告制作会社、
atticのコピーライター、戸根です。

今日は、日々思っていることを少々。

最近、「身銭を切る」ことについて、よく考えます。

原義は、(公用など自分が負担しなくてよい経費を)自分自身のお金で支払う・自腹を切る、という意味ですが、現在ではカッコ書きの部分は省かれて「自腹を切る」だけの意味で使われることが多いです。

自腹を切るって言葉の質感からして、どこか痛いし、切腹すら連想させるし、やはりある程度の覚悟を必要とするものですよね。出費が痛い、って言葉もありますが、やはり痛覚に訴えていますし、痛みを覚悟して行動を起こしています。

この「覚悟」と「痛み」こそが、身銭を切ることの効用なのかなって思います。ある程度の痛い思いをしても、求める覚悟があるからこそ身になる。それは本を買うときでも、靴を買うときでも、旅行に行くときでも…。

これは本当に自分に必要だろうか?と自問自答して、心を決めて手に入れることは、お金の多寡に関わらず、大切なことのような気がします。

と、偉そうに書いてきましたのは、
最近、身銭を切ったモノの言い訳がしたかったからです(笑)

大きなダンボールで到着しました
大きなダンボールで到着しました

生涯に500脚以上の椅子をデザインしたデンマークの巨匠・ハンス・J・ウェグナー。彼が1956年にデザインしながら当時の技術では製品化に至らなかった幻の椅子を、2005年にカールハンセン&サンが復刻したのが、「CH20 エルボーチェア」。この椅子を、ついに手に入れました。靑山のフラッグシップストアからデンマーク本国へのオーダーメイドで。材質は、オーク材のオイル仕上げ。座面はナチュラルのヌメ革で、これから経年変化で飴色に変わっていくのが楽しみ。からだをあずけやすい背もたれの形状や絶妙な位置にある肘掛けが、とっても快適です。ウェグナーは生前、「私のデザイン思想は、座れば理解してもらえます」と話していたそうですが、椅子に座るたびに、その思想の一端にふれる毎日です。

「CH20 エルボーチェア」
「CH20 エルボーチェア」

貫(前脚と後脚をつなぐ横材)がない座面が浮いているようなデザイン
貫(前脚と後脚をつなぐ横材)がない
座面が浮いているようなデザイン

座面裏の補強で貫なしでも強度を確保
座面裏の補強で貫なしでも強度を確保

以前から愛用している、同じくウェグナー作「Yチェア」
以前から愛用している、
同じくウェグナー作「Yチェア」

覚悟して身銭を切って手に入れた椅子ですから、作品が作られた背景からデザイナーの出自までが、自分事として感じられます。だからこそ、愛着をもって末永く大切にしたいと思えます。

妻が椅子の値段に怒って、たたき壊さない限りは…。

2015.03.30attic

ここだけの秘密

春がきた 春がきた どこに来た。
外は桜一色。
銀座にも春がやってきました。
はじめまして。
昨年からatticの仲間入り。畠中と申します。
よろしくお願いいたします。

話は変わりますが
実は私……面接日から勤務2日目くらいまで、迷いながら、atticに通っていました。
銀座の土地勘がなかった当時、迷子でした。

これから、弊社にいらっしゃるお客様が、同じようにならないよう、こっそり目印を、お教えいたします。
ここだけの秘密ですよ。

地下鉄・東京メトロ日比谷線、都営浅草線の出口(歌舞伎座方向)
にまっすぐ歩くと右手に見えるのが、最初の目印①『はなみち』
目印はなみち

『はなみち』目の前のエスカレーターに乗って地上へ出ます。
出口を出ると目の前に見えてくるのがここ。②『文明堂カフェ』
目印文明堂カフェ

この道を左に進みます。
しばらくして、角で見えてくるのが…③この懸垂幕
マガジンハウス

懸垂幕に向かって横断歩道を渡ります。
左に曲がってくださいね。
正面に④ちよだ鮨跡地が見えたら
ちよだ鮨

右手の小道を直進。
中程に、⑤珈琲明治館が見えたら到着です。
目印珈琲明治館

もちろん、迷った際はお気軽にご連絡を。
03-6226-6211
皆様のお越しをお待ちしております。

2015.02.27attic

はじめての銀座

はじめまして。
昨年よりatticに加わりました
新人グラフィックデザイナーの若くない方、川口です。

気が付けば入社して半年が経っていました。
だからと言うわけでもないですが、ついに私もブログデビューです。
よろしくお願いいたします。

もう皆様ご存じかと思いますがatticは銀座にあります。

今でこそ銀座はいろいろあって情報量の多い街という印象を持っているのですが、
atticに来るまでは文具店が多いというイメージを持っていました。

というのも、私が初めて銀座に来た時に4丁目の文具店を目指して東京駅から
ふらっと歩いた時のコースがそうだったからです。

今回はその時に立ち寄った場所を紹介します。

・モリイチ 京橋店
モリイチ外観

緑と青の鉛筆が目印のこちらのお店は
外からでも、半地下になっている1階と2階のフロアが見え、
入る前からワクワクしますね!

昨年リニューアルした際、2階にギャラリースペース「八重洲文具室」が作られ、
ますます足を運ぶのが楽しみな場所になっていました。
八重洲文具室のようす
現在はアンティーク文具展が行われています(?3/12)

・PILOT PEN STATION Museum & Cafe
ペンステーション外観

文具店ではないですが2階に筆記具に関する展示があります。
その中でも万年筆は仕組みや製造工程などが詳しく紹介されていて
見終わる頃には1本欲しくなっちゃうんですオソロシイ。
蒔絵で装飾された美しい万年筆の数々も見られるので行ってみて損はないですよ。

・伊東屋 銀座本店
伊東屋外観

言わずと知れた大手文具店。
現在は改装中なので仮店舗での営業です。
当時の本店はもっと売場面積が大きかったので、
ここで丸一日潰せると思うほどでした。
新店舗のオープンが待ち遠しいですね。

・五十音
五十音外観

路地裏にひっそり佇むボールペンと鉛筆のお店。
小さなお店ですが味のある文房具が所狭しと並んでいます。

銀座と言いつつ半分は京橋の辺りでしたが
これから暖かくもなりますし、散歩コースにいかがでしょうか。

2015.02.03attic

マスクの季節

先日うまいもの食いたさで、デパ地下に行って来たアートディレクターの矢野です。
休日の夕方だったこともあり、人の多さでおなかいっぱい。。。
またマスクをしている人が半数以上でインフルエンザの恐怖が頭をよぎりました。
実際マスクをしている人の7割ぐらいが予防のためらしいですが、あの人の多さを見るとわかりますね。いつウイルスをもらってもおかしくないです。
自分も数年前にインフルエンザになったことがありますが、高熱が出て、とにかく関節が痛い。それでも、まさか自分がインフルエンザになると思っておらず(何の根拠もないですが)、マツキヨで風邪薬買ってました。
あとで知りましたが、インフルエンザには風邪薬はまったく効かないらしく、その日の夕方に目の前が真っ暗。まさにシャットダウンした感じです。
すぐに聖路加病院に連れて行かれて検査されました。結果もちろん陽性で、点滴を2本打って貰いました。
あのときは本当にみんなに迷惑かけました。この場を借りて謝罪。

いまではコンビニで違いが分からないほど様々なマスクを売っていて、病院では「予防接種やってます」の張り紙が当たり前ですが。
当時お医者さんに言われたのは「とにかく水分をとりなさい」でした。珈琲ではだめで、水かスポーツドリンクを1日2リットルって。。

atticでは、以外とおいしい水が飲み放題。
atticでは、以外とおいしい水が飲み放題。

風邪かなと思ったら、こんなのも飲んでます。
風邪かなと思ったら、こんなのも飲んでます。

また、インフルエンザウイルスは乾燥したところで感染しやすいらしく、湿度を50%以上にすると感染力が激減するそうです。
ということで、atticでも加湿器を新設しました。
社内にいる時間が長いですし、なによりお客様に迷惑かけないように健康管理は万全!

加湿器の画像加湿器の画像正面
まさに業務用サイズ。でかい。。

まだまだ、寒い日が続きそうですが、みなさんも体調管理には充分お気をつけください。

PS
下記、国土交通省のサイトでロゴ公募を実施しております。
と、お客様より案内がありました。
締切間近ですが興味ある方はぜひ。
http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000167.html

2014

2014.12.29attic

築地といえば・・・

こんにちわ。
冬が大好きなグラフィックデザイナー、倉田です。
好きな武将は「冬将軍」です。

前回(7月)に初ブログを書いたと思ったら
もう12月・・・。早いですね。
時間の感覚っていうのは、自分の時間が少ないと早く感じるそうです。
そういった意味じゃ今年の自分は正味2カ月も無かったかも・・・。
そりゃ早く感じるわけです。
来年はもっと時間を上手に使えるようになりたいものです。

12月に入ると事務所からほど近い築地は人が増え、年の瀬の気配を醸します。
しかし、来年はいよいよ築地市場の移転も本格化するとのことなので、
この賑わいも来年はどうなるのかな。と思うとちょっと寂しいです。
(跡地に「築地新市場」を予定しているとのことですが)
というわけで今回は移転目前の築地を紹介してみます。

来年いっぱい?
来年いっぱい?

実は築地市場には少し思い出がありまして学生の頃、場内誘導の
アルバイトをしていました。ずいぶん昔の事なので記憶もオボロゲですが
たしか20:00~翌8:00とかだった気がします。市場内の誘導なんで
そーいう時間だったんですね。出勤するとカップ麺を1個渡されて
2時間交替制の中で好きなときに食べるという自主性を重んじた待遇でした。
就業説明で言われた「やっちゃば(青果)の連中には気をつけろ!」
というアドバイスがとても印象に残ってます。

で、このバイトの時に私の心を鷲掴みにしたのが、
みなさんご存じ、築地のフェイバリットマシン「ターレー」です。
(正式にはターレットトラックと言うそうです)
あのアニメ的なフォルム。せまい市場内を軽々と疾りぬけるフットワークと
レスポンスのいい加速。クラクションを必要としない恫喝的なエンジン音。
そして汗をかいても風邪をひかない最高速度20kmという思いやり仕様。
あの堂々たるスタンディングポジションは、のちのセグウェイに大きな影響を
与えたとか与えてないとか・・・。
とまぁターレーの魅力をあげたら枚挙にイトマがありません。

街に溶け込むターレー
街に溶け込むターレー

ターレーの遺伝子!?
ターレーの遺伝子!?

そんなターレーを当時は、本気で買おうと思ったのですが
100万円以上することを知って諦めました。
以来“いつかは、マイターレーを”という野望のようなものがあったのですが、
2年前にターレーの生みの親、朝霞製作所が破産してしまいました。
元祖のターレーを新車で購入するということは、
できなくなってしまったようです。

いつの日かブームが起こりそして復刻することを信じて、今はプラモデルで
耐える日々です。だってコレで街乗りなんてカッコ良すぎじゃないですか。
そーいえば、数年前に築地の秋祭りで「築地のターレーダビッドソン」という
市場会…違った、試乗会もあったんですよ。

場外市場とターレー
場外市場とターレー

そんな魅力満載のターレーは築地市場の内外に景観の一部のように
ゴロゴロ置いてあります。
ターレー見学、年末年始の買い出しに移転直前の築地に足を運んでみては
いかがでしょうか。

以上、“築地といえばターレー”ということで、築地の紹介でした。

ちなみにatticは、1月5日(月)からの営業です。
2015年も一層のご愛顧、なにとぞよろしくお願いいたします

それでは良いお年を!

2014.11.28attic

伊豆フォトミュージアム

こんにちは。アートディレクターの相星です。
すっかり寒くなってきましたね。
それもそのはず、今年も残すところあと1カ月。
もうひと頑張りして、よいお正月を迎えましょう!

さて、今回は事務所のある銀座から
少し離れたところにあるオススメの場所、
「伊豆フォトミュージアム」をご紹介します。
東京から車で1時間半、富士山のふもとにある写真専門の美術館です。



この美術館、とてもステキなたたずまいをしていますよね。
それもそのはず、設計を現代美術家で写真家の杉本博司氏が
手掛けているのです(内装や庭まで!)。
それだけでも十分魅力的なのですが、
毎回展覧会の企画が素晴らしい、写真好きにはたまらない場所です。

ちなみに、今開催されているのは「小島一郎 北へ、北から」。

ただ写真を展示するだけでなく、1958年に開催された個展を再現するなど
見せ方もひと工夫されていて、見ごたえがあります。最高です。

さてさて、ご紹介してきた「伊豆フォトミュージアム」は
「クレマチスの丘」という施設の中にあるのですが、ここがまたスゴいのです。
というのも、ここ「クレマチスの丘」は
美術館、文学館、自然公園、レストランが一カ所に集まった
それはそれは楽しい場所なんです。


美術館だけでも「伊豆フォトミュージアム」の他に、
「ヴァンジ彫刻庭園美術館」「ベルナール・ビュフェ美術館」と、3つも!

そして何よりも、自然公園がスバラシイ。広ーい芝生に彫刻があって、
四季折々の花が咲いています。

美術館をまわってから、芝生でのんびりするのがオススメですよー。
天気の良い日に行ってみては。

2014.10.30attic

東京デザイナーズウィーク

もう、すっかり気温も下がり秋になってきましたね!

グラフィックデザイナーの佐藤です。

秋と言えば毎年10月から11月に掛けて行う一大イベント
「東京デザイナーズウィーク」(以下TDW)が開催しています。
今回はこちらの紹介とその他、気になるイベント紹介を
しようと思います。

まずはじめにTDWとは、DESIGN、ART、MUSIC、FASHIONの4つをテーマに様々な企業、ブランド、学校、大使館、デザイナー、アーティスト、
ミュージシャンが、展示やライブイベントを実施しするお祭りです。

今回は有名建築家の模型作品と提案書を集めた特別企画展や
タバコを使った面白いインスタレーション、
和の要素を取り入れたメリーゴーランドなどなど
面白い展示が盛りだくさんでした。


また風変わりな雑貨、プロダクトデザインも沢山ありました。

次に、その他のおすすめイベントをご紹介します。

①横浜では
3年に一度行われている「横浜トリエンナーレ2014」


②六本木ミッドタウンでは
デザインを五感で楽しむをコンセプトにした参加型イベント
「デザインのスイッチ」

③新宿 オペラシティでは
東京オリンピック2020の新国立競技場の建築家に選ばれた
ザハ?ハディドの展示があります。

またこれから上野で行われる「進撃の巨人展」に注目しています!
実寸大超大型巨人が現れるということで、そちらも楽しみです。

等々、芸術の秋にふさわしいイベントが目白押しです!
皆さんも、この機会にぜひ感性を刺激してみてはいかがでしょうか。

2014.09.30attic

With the beatles

Y君は動揺した!
まさかattic希少のオールドプレイヤーがブログを書くことになるなんてね。
古い話しですがMaybeな感じで流してください。
Y君は普段‘俺’と言ってますが、ビートルズのことになると気持ちは少年の‘僕’になる。
僕にとってのビートルズは、衝撃的な音楽サウンドだった。16歳のビートルズ絶対音感がいまでも躰に浸みこんでいる。

僕が16歳でビートルズを初めて目にしたのはテレビニュースの映像だった。
僕は一瞬のうちにそのモノクロ映像に釘づけになる。4人が細身のスーツにマッシュルームカットをなびかせ報道カメラマンに追われているシーンだ。アメリカのとある空港に降り移動中を撮られていた。
空港タラップでは若い女性の驚愕の悲鳴が聞こえてくる「キャー!ピー!フゥンギャー!」僕も空前絶後、今風にいうと「オーマイガアーッ!」っていう感じかな。
カッコいいし、凄いのがいるなぁ~と衝撃を受ける。あとで知ったことは、アメリカ公演とエド・サリバンショーの出演のためだった。超人気テレビ番組でこれに出演すると一流スターの証になる。
それ以来、僕のビートルズ熱は沸騰するばかりだった。


デビュー50周年(日本橋三越)

ビートルズは元々「クオリーマン」の名で結成された。ジョンとポールは不動だが、それ以降「ムーンドックス」、「シルバー・ビートルズ」とバンド名や複数のメンバーが入れ替わっている。パッとしなかったハンブルグ巡業の後、オーデションでキャヴァーンクラブに初出演する。まだ10代の少年で革ジャン、リーゼントの正統派ロッカースタイル。細身のスーツスタイルはデビュー時に確立されたファッションだ。

僕は、それまで兄や姉の影響でポール・アンカ、ニール・セダカ、女性シンガーのコニー・フランシス、ブレンダ・リー等アメリカンポップが大好きでよく聞いていた。
当時は今のようなJ-POPはなく欧米のポップに日本の歌詞をつけ歌っていた。
歌謡曲、演歌は王道で僕は音楽ならマンボ、ジャズ何でも受け入れた。
今は当たり前だが、自分たちで作詞・作曲&ヴォーカル演奏を全てやるビートルズには革新的な凄さがあった。
それ以後、世界中の若者に様々な影響を与えることになる。

アルバムジャケット

30年前に買ったCD(3枚シリーズ)

レコード店では当時から大人気のベンチャーズが鳴り響いている。僕は必死でビートルズを探し漁る。「抱きしめたい」「プリーズ・プリーズ・ミー」が1枚ずつあり「抱きしめたい」は、僕が最初に買った記念すべきレコードである。
‘63年 イギリス本国でアルバム「with the beatles」発売。‘64年 日本編集版「BEATLES!」発売と同時に速攻で買った。アメリカは「meet the beatles」いずれもハーフシャドウの印象的なジャケットデザイン(デザイナーは誰だろう?)僕は嬉しくて夜も眠れないほど興奮する。さっそく明日から歌の練習だ~!
まずはデビュー曲のラブ・ミー・ドゥからだ。単純なリズムなのでこの歌から始めよう!後でテープを再生するも自分の声質と違うし激音痴で大ショック!
彼らが最も影響を受けたチャック・ベリー、エルビス・プレスリー、リトル・リチャードもなかなかいいなぁ!


最近発売の赤盤(初期の曲、青盤は後期)

その頃はラーメンが40~60円位、シングル盤が300円、それに比べるとLPで1,500円は相当高いが、いま思うとお金はどうしたんだろうか?いまだに出所が謎だ?
学校は厳しいが僕は明日からビートルズカットにするぞ!気が弱いので急にやると目立つので少しずつ伸ばしていくのがいいだろう。
翻って、四つ違いで大学生の兄は東京で遊んでばかり。夏休みの帰省時には、もうすっかりシティボーイに仕上がっていた。白地にブルーのボーダーTシャツに細い短めのコッパン姿だ。スリッポンの靴は素足だったと思う。早速、僕と友達の前で都会の「ツイストはこう踊るんだ!」とご披露。友達が「やっぱ違うなぁ?!」「さすがぁ!」と言っている。踊り終わると僕はすかさず兄の顔を見る。やっぱりドヤ顔だった。
東京は、新しいファッションやジャズ喫茶にツイスト、ボーリング場が超ブームで楽しいことが盛り沢山。僕も絶対に「おらも東京さに行くダ!」と想いつつ眠りに落ちる。

そんな日々だった。上京して数十年が経った今でも、あの時の高揚はこの胸にきざまれている。

2014.08.29attic

銀座に来たら、まずラーメン

こんにちは。
銀座3丁目にあります広告制作会社
atticのコピーライター、戸根です。

「銀座でラーメン?」と首を傾げる方もいるかもしれませんが、
銀座には意外にも美味しいラーメン店が点在しているんです。

そこで今日は、銀座にいらした方にオススメしたいラーメン店を4軒、
ご紹介したいと思います。

「銀座らしい(?)」創造性にあふれるお店ばかりです。
atticにお越しになった帰りに、ぜひお立ち寄りください!

・銀座 篝(かがり)

銀座でラーメンを食べるなら、絶対に外せない店。「鶏白湯そば」はクリーミーで濃厚かつ上品なスープ。一口で虜になること間違いなし!いつも行列しているのでお時間に余裕があるときにどうぞ。

・むぎとオリーブ

「蛤(はまぐり)SOBA」は、三重県桑名から直送した蛤100%の魚介スープ、大山鶏の鶏油が味わい深い一品。「これぞ、蛤!」といった香ばしい出汁が印象的。卓上にあるオリーブオイルを入れると、2度美味しい。

・銀座 いし井

「中華せいろ」は比内地鶏の鶏ガラ出汁に、魚介系をブレンドしたつけ麺。途中からは、すだちを入れて食べるとあっさりして新鮮。最後に黒七味をかけると3度美味しい!

・プルーカフェ

「カフェでラーメン?」と侮るなかれ。ここでは、あのラーメン王・石神氏も推薦していた「山形水ラーメン」を戴くことができる。この冷やしラーメンは、氷を入れてスープが薄くなってしまうのを避けるため、スープそのものを氷らせるというアイデアが秀逸。濃厚なカツオ出汁は、疲労回復にもオススメ!

2014.07.31attic

銀座の変化は止まらない。

銀座紹介(?)のブログが始まって今回で第5回目。
アートディレクターの矢野です。

銀座といえば、昔は飲みに行くのも一寸背伸びをする感じのお店が多かったのが
最近では気軽に入れるお店が多くなってきたように感じています。
お店の努力なのか、自分の歳のせいなのか。。。

飲み屋以外にも新しいお店が続々。
銀座中央通り沿いに、いつも行くタバコ屋さんのとなり。
何年も駐車場だったスペースに、新しいビルが建っていました。
「キラリトギンザ」?? 外観すごい。

若い世代だけでなく、昔からの銀座ファンにも受け入れられそうな
有名な飲食店が入るらしい。

そんな最近の銀座の変化を象徴するのは、
今更かもしれないが、歌舞伎座だと思う。

外観は以前と全く変わらない。
良く言えばなじんでいるということだが、
オフィスタワーの併設や地下鉄との連携、
また、無料で開放されている屋上庭園など新設されて
新しいお客さんを取り込む工夫がされている。

建築家「隈研吾」の理念にある、
「環境との共存」というのがなるほどと思わされた。

新しいお客さんを取り込もうとすると、今までのお客さんが離れるというジレンマ。

銀座の変化の中では、こういったジレンマがなく、
今までのブランドイメージに付加価値を付けることによって新たなファンを取り込んでいると思う。

これは企業努力の賜物で、お手本にしなければいけないと思う。

結論
銀座のお店に気軽に入れるようになったのは、
歳をとったせいではなく、お店の企業努力です。

2014.07.04attic

「三度の飯」から数えて4番目くらい

attic歴4年、夏がキライなグラフィックデザイナー、倉田です。

今年も7月になり、日付が変わるたびに灼熱のミギリを
予感させるこの時季は、毎年やわらかくなってしまったチョコを
食べて悲しい気持ちになります。夏がキライです。

そんなヒートアイランドGINZAですが、こんな私でも足繁く
通いたくなるようなスポットがあるので紹介します。入社した頃に
「事務所が銀座で良かった」と思った場所です。

実はこう見えても映画が大好きでして、三度の飯から数えると
4番目くらいに好きです。一番よく観てた頃はDVD含めると
年間190本くらい観てました。今、書いていて思うことは、
「俺、そんなヒマだったっけ」です。
まぁ、とにかく先ほど計算したらその位観てたらしいのです。
ですが、如何せん記憶力が人より劣る私ですから、まぁ忘れるんです。
観たことを。なので当時は「観賞日記」なんてものを
書きしたためたりもしておりました。その日記の1ページ目に
こんな言葉が書いてあります。

『その映画と劇場で出会えるのは、人生でそのときだけである。』

歴史に名を残した先人が産み落としたかのような言葉…。当時、
自分が書いたものでした。ハ、ハズカシイ…。
中身を読み返す気がいっぺんに吹き飛びました。戒めに写真を
アップしておこう…


戒めPHOTO

話を本題に戻します…。
それで、その映画大好きの私が「事務所が銀座で良かった」と
思った場所が京橋にある“東京国立近代美術館 フィルムセンター”です。
事務所からだと歩いて10分弱くらいで行けます。

ここは、大ホールで1日2度、その時々のテーマに則った名作が
上映されていて520円で観ることができます。
しかもイベントによっては縁のある俳優や監督が来場しての
トークショーがあったりするので、WEBのチェックが欠かせません。

と、まぁそういったコトは、ホームページを観れば載っているので
割愛しますが、私のココの楽しみ方は、7階の常設展と企画展です。
7階に向かうにはエレベーターを使うのですが、このエレベーター、
ほんのりとホルマリン臭いんです。ですが、このホルマリンの香りが
これからはじまる魅惑のフィルムワールドを予感させる仕様となって
いますので目的階に到着するまでのあいだ、存分に堪能してください。
これが、最初のオススメポイントです。

私の場合、仕事の合間に訪れる事がほとんどなので、
ここで上映している映画を楽しむことはなかなか出来ないのですが、
常設展示のうほうは気軽にツルっと覗くことができるので本当に
良く来ます。しかも何度観に来ても飽きないんです。
昔のポスターは観る度にいろいろ想像が掻き立てられて楽しいし、
点在するモニターには発見された古い映画のフィルムが修復されて
常時上映されています。そのうえモニターの前には椅子まで用意
されているというおもてなし振り!
この時点で満足度はすでに70%を軽く超えてしまっているのですが、
後半は企画展という流れになっており、短時間ですごく充実した
気持ちになれます。


東京国立近代美術館 フィルムセンター


日本初の映画スター尾上松之助さんが迎えてくれます

もう一つの楽しみは、フライヤーです。
この施設には、小劇場で企画されるようなコアな映画関連のフライヤーが
集まってくるようで、この情報がかなりアツいんです。
例えば「渡瀬恒彦 狂犬NIGHT」とか「千葉真一トークショー
チバちゃん祭り!」とか!!!!!!
『直撃 地獄拳』がスクリーンで観られる!!キラキラ…
となってしまうわけです。「捨てがたき人々 鬼才・秋山ジョージ原作」も
アツいですね!私は、秋山ジョージの漫画で「葉隠の書」を読みました!
これはもう、チョコがやわらかくなるどころのアツさじゃありません!!
軽く融点越えです!!!! カルトのKはK点越えのKですか!?、
あ、カルトはCですか!

すいません。取り乱しました…。
最後にオススメの観覧手段だけ書かせてください。


MOMATパスポート

観覧は有料ですが、このカードを1,000円で購入しておくと1年間、
「東京国立近代美術館」「同 工芸館」「フィルムセンター」3館の常設展が
何度でも無料で観ることが出来るのでオススメです。

アティックへのご来社は観た後に、お茶を飲むくらいの感じで
来ていただければ結構ですのでお気軽に。

2014.06.02attic

ギャラリー巡りのこと

こんにちは。アートディレクターの相星です。
atticの事務所は銀座にあるのですが、
このあたりにはギャラリーがたくさん集まっています。
お昼休みにあちこち巡ることができるので、
デザインの仕事をしている僕たちにとっては、最高の環境です!

さてさて、そんな数あるギャラリーの中でも
特によく行くのが、写真を扱っているギャラリー。

キヤノンギャラリー ニコンサロン
ZEIT-FOTO SALON 72Gallery

などによく遊びに行っています。

そんな中、イチオシは「ライカギャラリー東京」。

このギャラリーはライカストア銀座の2Fにあるのですが、
過去には「ロバート・キャパ」や「ルネ・ブリ」の写真展が行われるなど、
超豪華!次はどんな展示になるのかと、毎回楽しみにしているんです。

ちなみに、今開催しているのは「瀧本幹也 Nonocular」。
先住民族マオリの人々が住んでいた、
ポリネシア・ロトルア地方を撮った写真展です。
グっときます。超良いです。

この写真展にあわせてつくられた写真集も良いですよー。

小さい判型ながらも、気持ちのこもった丁寧なつくり。
作り手の想いがビシビシ感じられます。

僕も、大切に持っておきたくなるような写真集を
作りたいと思ってます!

写真展は7/13(日)まで。
銀座にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

2014.05.12attic

新事務所の紹介

ゴールデンウィークはいかがでしたか?
若手デザイナーの佐藤です。

新事務所に移転して1カ月が過ぎました。
大分落ち着いてきて新事務所の完成もあと一息です。

今回はアティックを知らないみなさんに
新しくなった事務所の紹介をしたいと思います。

場所は歌舞伎座のすぐ裏、マガジンハウスの向かいにあります。
周辺には、ギャラリーや新しいものを発見できる場所がたくさんあり、
刺激的な毎日です。

 

事務所に入るとすぐに白で統一された打ち合わせスペースがあり、
そこに飾ってある絵はジョージア・オキーフの『白いカナダの納屋』。
20世紀のアメリカを代表する女性画家の絵画で、
大きな黒い屋根と白い壁のコントラストが美しいミニマルな作品です。
これはアートディレクターの相星、コピーライターの戸根、
そして私が数あるアート作品の候補を選出し、
最終的に弊社社長の吉田が選んだもので、
atticが「屋根裏」という意味であることとも関連しています。

作業スペースには壁一面の本棚にデザインの参考資料があり、
日々の仕事に役立てています。

みなさんぜひお気軽にお立ち寄りください。

2014.03.24attic

デザイン・チェアの楽しみ方

こんにちは。

銀座3丁目にあります広告制作会社、
atticのコピーライター、戸根です。

突然ですが、椅子が大好きです!
お目当ての椅子に座るためだけに、わざわざ出かけたりもします。

僕がよく出かける椅子スポットは、
羽田空港 第2ターミナル3Fにある「UPPER DECK TOKYO」。
このフードコートには、世界各国の名作椅子がなんと260点以上並び、
座りたい放題なんです!
もうこれは、かなり夢見心地の空間です。

そうだ、銀座にもオススメの椅子スポットがあります!
銀座三越の1Fにある「デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ」です。
ここには、北欧家具の巨匠ハンス・J・ウェグナーがデザインした「Yチェア」がズラリ。

「Yチェア」はこれまでに世界で70万脚以上が販売された名作中の名作。
ネーミングのルーツは、背を支える支柱がYの字であることから。
※正式名称は「ウィッシュボーン(魚の骨)・チェア」
日本でも根強いファンが多く、なんと10万脚が販売されています。
世界の1/7の「Yチェア」が日本に・・・凄い!
ちなみに僕のウチにも1脚あります。
無駄を一切排除したデザインなのに、美しく流れるような優しいフォルム。
デザインルーツは中国、明の時代のチャイニーズチェアらしいです。
この時代の日本と中国は、陶磁器についても関係が深いですよね。
中国・明朝の時代は、日本で千利休が「侘び茶」を立てた時代と重なります。
だから「Yチェア」には、日本の侘び・寂びに似たものを感じるんですかね。
日本にこれだけ大勢のファンがいるのも、ちょっと納得。
そして肝心の座り心地は・・・ぜひご自身でお確かめください(笑)

「デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ」で座れる「Yチェア」は、
水色の特別カラー・モデルです。普段なかなかお目にかかれないレアな一品です。
ぜひ、銀座にお越しの際は、お試しください!
http://www.theroyalcafe.jp/about/furniture/carl.html